《MUMEI》

マナミさんが、服を脱ぎ出したんだ

ミキも…

…犯された場所にキスして……琢磨君がキスしてくれたら…癒えるから…

マナミさん、そう言ったんだ…

…わかってるよ、琢磨…
今は、エッチなんかしたくないよね…
……琢磨に抱かれたいんざゃないの…
…琢磨を抱きたいの…
…身を任せて…私達に…

ミキ、そう言ったんだ

ミオが見てる前で
二人に愛撫された…

キスの嵐だった…
眉も、目も鼻も…

首筋も、乳首も腹も…

そして、太ももから足の指まで…

……肋を繋いだのね…

ミオ、そう言って、手術の痕に、キスをしてくれてた…

マナミさんも……

…そして、マナミさんとミキが、キスしたんだ

舌を絡め、激しいキスを、俺に披露するようにして、見せてたんだ…

…琢磨を愛する女同士なら…レズも出来るわ…

マナミさん、そう言って

…お願い……琢磨にキスされたら、綺麗になるの…

そう、言って、俺の顔に跨がったんだ

…マナミさんの割れ目は潤ってた…
…ミオが見てる…

ん……ぁぁ…素敵…
…琢磨に…犯されたときは……逝きまくったわ…
……わたし、逝かなかったわ…犯されても…
琢磨だから逝けたの…
……ねぇ…こっちも…やられちゃったの…

マナミさん、そう言って、自分の肛門を開き、俺の目の前へ…

ん………お尻…琢磨が初めてだったのよ…
……あ……感じる…

見て…自分でしてるの…

マナミさんの指が、膣をまさぐってた…

…フェラしてたミキが

あ………凄い…
…琢磨の…オチンチン………一番素敵…ん…ぁ…

自ら挿入した、ミキ…

…ミキが腰を振ってる…

マナミさん、俺にクンニされながらオナニーしてる…
んあっ、あっ…んんっ………!…

…マナミさんが果てたんだ
…琢磨……逝っちゃた…琢磨に見られながら…逝っちゃ…た…ん……ぁぁ…

自分の乳房を、ギュッと掴み、まだ、クリを指でいじりながら
マナミさん、そう、言ったんだ…

…マナミさんが、俺から降りて、俺の顔にキスしてた…

ついばむような、優しいキスを…

ん…あ…あ…琢磨…逝く、逝っちゃうぅぅぅ!

激しく腰を打ち付け、ミキが喘いだんだ…

そして、ミキが仰け反ると、結合してる、その場所から、潮が吹き出したんだ……

俺の胸まで、飛び散った潮を見て

…ミキ…こんなに…
やっぱり…琢磨君じゃなきゃダメなのね…
…犯されても、潮拭かなかったって…

マナミさんが、そう言ったんだ

……ミキが俺に抱きついて来た

マナミさんを、押し退けるようにして…

……理屈じゃないの…
琢磨とエッチしたい…
……イズミが良いなら、何度でも…

そう言って、ミキが、俺の唇を求めたんだ

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫