《MUMEI》

シャワーを浴びた

…半立ちのままだった…

射精出来なかった…

……気持ちいいのな
…ミキと、マナミさんの優しさが、溶け込んで来たのに…

…シャワーから出ると、話し声が聞こえた

琢磨とイズミは一心同体だからね…
…琢磨を愛するってことは、ミキを愛するってことなの…

…ミキが元気にならなきゃ、琢磨もね…

そりゃぁ、出してくれたら嬉しいわ…
…でもね……琢磨を愛してる女がここにも居るって、わかってもらえれば、それでいいの…

お姉ちゃん、2回も要ったわよね…

…なにょ…いいじゃない…
完全に、琢磨に魅了されてるね…お姉ちゃん…

…貴女もでしょ?

うん…

新しい下着が用意されてた…

そして、みんなのところに行くと

…琢磨…いつか、私も抱いてね…

ミオが、俺をみて、そう言ったんだ

…………そして

明日の夕方、坂口を呼び出してあるの…
…場所はまだ未定よ

…あとは琢磨に任せるから……琢磨のこと…あまり知らないけど…
………私ね、アサミは大切な友達なの…
…ミキと知り合って間もないけど…
…ミキは、信じれる人なの…
………琢磨に抱かれてみたい……それも…ホントよ…
…不思議な気持ち…
…何だろう…この高揚感は…琢磨をもっと知りたいわ…

ミオ、そう話し、下着を脱ぎ出したんだ

…乱暴にされて、ぐちゃぐちゃなオマ○コなんだ…
…琢磨に見せたいの…

脚を開き、スカートをたくしあげた、ミオ…

毛は、綺麗に整えられてた…
そして割れ目からは、具がはみ出してた…

…金で売ってたオマ○コだけど…もう、売ったりはしない…
…使われたいと思った人に…使ってもらうの…

まだ……戻れるよね…
こっちがわに…

ミオが、俺に聞いたんだ

……うん…ミオなら大丈夫だよ

………ホント?…

うん…

………じゃぁ…ちょっとでいいから…ここにキスして…

育ったビラビラを、指で開き、ミオがそう言ったんだ
俺、膝まづき
ミオの毛の下の、ソコに、キスしたんだ…

…ぁ……ん………優しい…舌……

ミオが呟いた

キスじゃないじゃん…琢磨、舐めてる…

ミキの声…

…俺、身体をさらに潜らせ、ミオの肛門にキスしたんだ…

ん………ぁ…

ミオ、自分の指で、割れ目を撫で始めたんだ

…ね…琢磨にされてると、人前でも、オナニー出来ちゃうでしょ?

ミキの言葉に、ミオはうなづいたんだ

そして…一心不乱に、オナニーしてた

立ったまま…
…ミキとマナミさんが見てる前で…

俺は、ミオの指ごと、クンニしてたんだ

浅く、ミオの肛門に、指を潜らせながら…

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫