《MUMEI》

目が覚めると
もうひとつのマンションの駐車場で、ひとり、助手席で寝てた…

…携帯電話がチカッ、チカッとランプがついてた

受信メールだ…

琢磨、起きたかな?
私はもう、イズミの側に居るよ…
…イズミは任せてね

追伸…お尻の穴が痛いわ…琢磨…乱暴だったね…
…でも、出してくれてありがと…
…舐めて、綺麗にしといたからね…

愛してるわ、琢磨

キスマーク…

……優香……

少し、和やかな気持ちになった…
…でも………修羅になる…
……そう決意を固め、
車を降り、マンションへ向かったんだ

…………

ミオのアパートに行き、仕掛けをした

そして、俺は車の中で待機してたんだ

…坂口が来る…
ミオを抱きに…

車内から、俺はモニタリングしてたんだ

…坂口が来た
黒ぶちメガネの真面目そうな奴だった…

…ミオのアパートかぁ…
ふ〜ん……いいねぇ…生活感ある場所でのプレーも…
…お金…

……5万でいいだろ?
店の取り分無いんだから…
ホテル代もないでしょ?

…金、金、金って…
ほら、プラス1万だ…文句ねーよな?…

…随分しけてるね…
金回り、悪くなったの?

…ちっ…ほら…全部で10だ……これならいいだろ?
…まいど…

金にえげつないな…

…あんたねぇ…こんなにいい女がアナルまでするんだよ……安いわけないでしょ?…
アナルやる女なんか、デブかオバサンよ…

わかってるよ…なぁ…縛らせてくれよ…いいだろ?

…嫌よ…SMと、撮影は、ご法度よ…

…………舐めんなよ…

パシィーン!

ミオが平手打ちされたんだ
ミオがカメラを見て、俺に来るなと目で言った…

………坂口は…ミオを縛り、カメラを回しだしたんだ
へへっ…上玉だ…
…くくっ…エロいマ○コだなぁ…

バックに店がなきゃ…何しても、大丈夫さ…
…バカが…自宅に呼びやがって…
…これからは、俺の奴隷だ……たっぷり、可愛がってやるからな…

断れば、実家にこのビデオ…送り届けるからな…

……そう言って、坂口は
ミオの身体を舐め始めたんだ

マ○コばかり、舐めてる坂口…

もう、30分も舐めてらぁ…

相変わらず…濡れない女だな…今日は、ローション無しだ…
…くくっ…生…アナル…くっ……きつい…
力抜けよ……抜け、入らねーだろ!

くぅっ…は、入った…
…くくっ…バカ女…
金で、尻穴まで…使わせるヤリマン女…

はぁ、はぁ…くっ…持ったいねーからな…
…出すのはマ○コだ…
ははっ、嫌か、暴れてもムダだ…ほら、ほら、出すぞ……くぅっ……はぁ、はぁ、はぁ……見せろ…
はぁ、はぁ、はぁ…
………力入れろよ…
…くくっ、出てきた…

中出し女……何してもいいんだ…もう、店はない…
ミオは、俺だけの、玩具だ…

坂口は、バイブやローターで、ミオをいたぶってた

ミオ…冷めてる…

…また、坂口が入れてた

勝手に中出し、したあと、タンスを開け、ミオの下着を物色して、それを穿いたりしてた

そして、また、ミオに覆い被さったんだ…

結局、4回出して、坂口は満足したのか

帰り支度をしてたんだ

そして、ミオに渡した金を回収した、坂口…

………また来るからな…

勝ち誇ったように、ミオにそう言った坂口が
ミオの手だけをほどいたんだ…

…こいつ………とことんクズだ…

俺、車内でひとり…言葉に出して…言ってたんだ

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