《MUMEI》

俺の上で、やらしく腰を振るミオが…

せつない顔を見せながら
奥深く、俺の肉棒を迎え入れ、身体を震わせ、果てたんだ…

髪が汗で乱れてた…

…その髪を、指でなおしながら

…私の…緩い?…

ミオが、そう、聞いたんだ
…ううん…気持ちいいょ…
嘘………琢磨…逝かないじゃん…

…ミオが気持ちよかったなら…

逝ってよ…出してよ!…
…私の身体じゃ逝かないの?………坂口の奥さんより…悪いの?…私の身体…

泣きそうな顔をして、ミオが言うんだ…

……優しくなれないんだ……イズミが居ないと…
…優しくなれないんだよ………坂口の奥さんは…凌辱したから…

…………なら…凌辱して

……泣かれたく…ないし…
…泣かない…
…お願い…琢磨を逝かせたいの…

…ミオ……そう…言うんだ…

ミオを…凌辱していい…か……

そう考えると、まだ入ったままの、俺の肉棒が、ピクンと、動いたんだ

…あん…

ミオが、軽く喘いだ…

…この乳、何人もが揉んだんだな…
…色づいた…乳房だな…

そう言いながら、ミオの乳房をまさぐったんだ…

…ヤリマン…だから…私…
俺を見ながら、そう言ったミオ…

ヤリマン……何人もの男が…ミオの身体で…しかも……中に出して…
…そう、考えると、身体がゾクゾクした…

そんな俺を、ミオが見てた…

乳首も舐められたまくったんだろ?

ミオの乳首を指で挟み、そう聞いたんだ

…うん…舐められたよ…
でも…みんなね、すぐオマ○コに行くわ…

俺の反応を確かめるように…ミオが話した…

好き放題舐められ、指入れられまくったのか?

…舐められるのはいいけど……指は…痛いから……
…上手な人には…好きにさせてたよ…

乱暴なやつも、いるんだ?……

うん…濡れてもないのに、ガシガシするバカもいるよ……ローション仕込んでるのに…濡れてるね…とか……わかってないバカ男、たくさん居たよ…

その、バカ男に、こんな素敵な身体を、安く使わせてたんだな…

…うん…安く…使われた…
…ビラビラが育ってるから…肉棒に絡み付いて気持ちいいよな…
…出されまくったんだろ?…この、淫乱なマ○コの中に…

…うん……性欲満たしてあげてたよ…お金と引き換えでね…

…感じたか?

…人による…かな…

逝くことも、あったろ?

…たまにね…
いちいち逝ってたら…身体持たないよ…

…1日、何人とやったんだ?

…安い客だと…5人かな……高い客なら一人で…終わりにしてた…

……何で?

…洗っても…中から…
…殴られたこと…あったょ…前の客のが残ってるって……グーで…

……客は…自分だけか…満たされたいのは…

…そりゃそうよ…生中なら…10万よ…
元取りたくて必死よ…

10万のマ○コかぁ…
…ビラビラ…気持ちいいなぁ…

ミオのビラビラを、指で肉棒に巻き付けてみた

…そんなことする人…初めて見たわ…

…気持ちいいなぁ…これ…
気持ちいいの?…
…してあげる

ミオ、自分の指で、ビラビラを押さえ、腰をゆっくり動かしたんだ

ぁ……いいなぁ…凄い…これ…

…私のじゃなきゃ…出来ないよね…

ああ…そうだね…
…色んな奴に弄られて、育ったミオのマ○コじゃなきゃ…出来ないな

…興奮する?…男たちが、私の身体を使って気持ちよがってたんだよ……

…金で買えない女が…今なら…帰る…
……たまんねぇなぁ…
落ちて来た…天使か…

………落ちても…琢磨が喜ぶなら…

…落ちたって、天使には変わりないさ…
…ミオ…その、使いまくられたマ○コ…ビラビラが育った淫乱マ○コ…
俺のオモチャにさせろよ…
…………いいよ…オモチャにして…

…ミオ、そう言ったんだ

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