《MUMEI》
ムラムラ生活
カオリ……姉ちゃんの……同級生か…
中出し写メはなかったけど……顔に、出されてた…

汚いマ○コだよな…
…なんか、ぐちゃぐちゃだよな…

そう言いながらも、右手が忙しく動く…

布団の中で、携帯画面を見ながら…してたんだ

…やりたい…えっちしてみたい…
…姉ちゃんの中は、暖かくて、柔らかかったよなぁ…
姉ちゃんのに、
指を入れたときの事を思いだしながら
カオリのマ○コを見て

ティッシュに出したんだ…
画面の向こうにある、女の裸……モロ見えの、それは、どっかの誰かじゃなく…身近な女…

出したのに、まだ、興奮がおさまらない

酔わされた姉ちゃんは
アソコ舐められたりとかも、したんだろうな…

処女だったのに…
……何人に、されたんだろ?…

好き勝手に…いじりまくられたんだろうな…

姉ちゃん写メ…見たいな……姉ちゃんので…オナりたいな…
……姉ちゃん…

また、カオリの写メを見ながら…

姉ちゃんも…こうやって、顔に精子かけられたりしたのかも…

また、しちゃったんだ

出さなきゃねれそうになかったし…
…考えただけで、立ちっぱなしだったから

………

新しい生活にも馴れてきた
優等生ばかりの学校…

…女の子は、少し悪っぽい子の方が、かわいいよな…
…うちのクラスの女子は…いまいちだな…

がり勉だらけだもんな…
この学校…

家での環境も変わったんだ
…姉ちゃんと、話すようになってから、母さんも変わったんだ
…家事を減らしてくれたんだ

下着、俺に洗われるの、恥ずかしいって、姉ちゃんが言ったみたいで…
…それに、掃除は姉ちゃんがするって…

…せっかく良い学校に入れたんだから
勉強しなさい……だってさ…

…姉ちゃんの下着で、もう、出来ないな…

………

また、毎朝姉ちゃんと、通学するようになったんだ

チャリで駅まで行って、電車に乗るんだけど

ある日、事故で電車が止まったんだ…

蒸し暑い車内で、姉ちゃんと密着してた

俺と向き合ってた姉ちゃんが後ろを気にしてた…

…痴漢?…

そう思ったから、身体を無理矢理入れ替えたんだ

姉ちゃんが俺を見て
あ・り・が・と
…声に出さず、唇が、そう動いたんだ

俺、知らん顔してた…

やっと動き出したんだけど……次の駅で、大量に人が乗ってきて、
俺と姉ちゃんは、車内の通路の奥へと押し込まれたんだ

これでもかってぐらい、密着してた

身動き出来ない…

茶髪の姉ちゃんの髪が
ちょうど鼻の下ぐらいに…
…良い臭いがした

姉ちゃんの胸の柔らかさが……

…ヤバい………

立っちゃった…

電車が揺れ、一瞬体が自由になった

でも、電車は急ブレーキで、停止したんだ

姉ちゃんの体重が、俺にのし掛かる

姉ちゃんの脚の間に、俺の右足が…

不自然な格好で、吊革に捕まってる俺に、
姉ちゃんがしがみつくような格好になったんだ…

脱出しようともがいたとき
姉ちゃんが一瞬俺を見上げたんだ

…姉ちゃんの股を、グリグリしなきゃ、足が抜けない……違うよ…ヤバい…どうしよう…

上半身だけでもと…少し反らすと
姉ちゃんの首もとから…膨らみと、ブラが…見えた…
完全勃起しちゃってた…

姉ちゃん…絶対気付いてる……

姉ちゃんの下腹部に、俺の硬いのが押し付けられた状態だったんだ

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