《MUMEI》
自信
翌日…殴られた額が真っ青になってた
首まで、痛かった…

母さんには、ぶつけた
そう、話したんだけど…

…姉ちゃんが、冷やしてくれてた

…またぁ、すぐ触る…

俺、姉ちゃんの胸を触ってたんだ…

…抱かれるつもりだったんだね…アイツに

…………昔の話でしょ…

…劣等感だよ…
車…金…喧嘩……なにひとつ、勝てない…

…バカね…そんなの、価値にならないわよ…
翔太は、もっと凄いもの、持ってるじゃない

………勝ちたいよ…

勝ってるよ

……姉ちゃん…マ○コ………舐めさせて

え?………な、なによ、急に…

………自信に……なるから…

…い、今?

うん…

…昨日も、シャワーしてないし…

…ダメなの?!

…翔太………

…………

姉ちゃんの、下着…

…毛が…見えた…

あ……

姉ちゃんが、身震いした

…割れ目だ…

ん…翔太…汗…かいてるし…見るだけに…ん…あ………ダメ…翔太…

ぁぁ……姉ちゃんの、匂い…姉ちゃんの、味なんだね…

ん…や……ん…ぁ…

濡れてる…姉ちゃんの………ぬるぬるしてる

ん…広げちゃダメ…ん…や…そんなに…ん…
あ…翔太が、舐めてる……ん…ん…

ちゅぱっ…ちゅっ…

やん…ん………ぁ…翔太…
…割れ目を舌で、舐めあげた…

指で開き、奥まで舐めた…
肉のひだを、唇にはさんだり…クリを、舐めたり

姉ちゃんのマ○コを、自由にしてたんだ

…いいよね?…俺の、自由にして…いいんだよね?

………うん…舐めても…指入れても…いいよ…
翔太の…好きにして…いいよ…

姉ちゃん…

やん…やだぁ、お尻は嫌……ん…翔太、汚いよ…

全部…俺が独占するんだ……全部……ぁぁ…姉ちゃんの匂い……大好きな…匂いだ…

…ん…匂う?…
…臭いのかな…わたしの…
…いい匂いだよ…
他は知らない…姉ちゃんの匂い…大好きだよ…

ん…翔太……あ…また、お尻…舐め…ん…や…恥ずかしいょ…

姉ちゃん…こんなに長く、舐めた奴、居ないよね?……

…翔太…ん…いいよ…気の済むまで……舐めて…

うん……姉ちゃん…

ん…ぁ…ぁぁ…変…身体が変になっちゃぅ…ん…ぁあ…あ…

姉ちゃんの中に入れた、俺の指が、締め付けられてた……

姉ちゃんの、お尻の穴が、ヒクヒクしてた…

姉ちゃんの、毛を、舐めたんだ…

割れ目の上だけに生えた、薄く黒い、カールした毛を
ん……ぁ…くすぐったいょ…

ここは?…

ん……吸ったら…ん…痛いけど……気持ち…いいかも…

ここ、何?

…い、言わせたいの?

うん…

…クリ…トリス…

違うよ…全部ひっくるめて……どこ…舐められてるの?…

やらしぃ…ん…ぁ…翔太…やらしぃょ…ん…ん…

言ってよ…俺が、自由にしてる、姉ちゃんの場所を…
ん…や…指、そんなに…ん…ぁ…あ……ンコ…オマ○コ…翔太が、舐めてる……私の…オマ○コを…ん、や、ぁっあっ

姉ちゃんの指が、俺の髪の毛を掴んでた

ん………ぁあ!…あ!…あ!…あ!…

激しく髪を掴んだ姉ちゃんが、身体をくねらせ、硬直したんだ…

…そして…姉ちゃん…グッタリと、したんだ…

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫