《MUMEI》

物凄い、興奮だった…
…姉ちゃんの
…………マ○コを、自由にしてるんだ…

舐めてない場所がないぐらい、舐めまわした

中の方にも、舌を尖らせ、押し込んだりした

姉ちゃんのぬるぬるは、奥から溢れて来るようで…
…それを吸いたくて…

蜜を…吸いたくて…

鼻を押しあて、姉ちゃんの匂いも満喫した

下着と同じ匂いだ…

…こうしたかったんだ
ずっと……こうしたくて……

割れ目の中のプルっとした花弁を、唇で挟んだり、舌でもてあそんだりした

そして、指を2本、姉ちゃんの暖かい穴に入れ、
指を開き、穴の奥を覗いたりした…

…自由に…してる…
なにしても…姉ちゃん…怒らない…
………姉ちゃんの指が、俺の髪を撫でてた…

……俺だけの、マ○コだよね…

姉ちゃんの下の毛を、撫でながら、聞いたんだ

…うん……翔太に…あげるよ…

…姉ちゃん…気持ちよかったの?

……うん…逝くって…
これなのかな…

…よかった…もっと、気持ちよくなってよ…
…俺で、感じて欲しい…
…誰よりも…俺で…

ん…翔太…乱暴にしたら……痛いょ…

ご、ごめん…

そっと…して…
…そんなになれてないんだから…

うん…

……姉ちゃんの、脚の間に顔を埋めてた…

もっと、オマ○コを見てたかったんだけど…
…キスもしたくて…

…姉ちゃんと、舌を絡めながら、姉ちゃんの乳房を揉んでた

裸の胸…
…色素のない、小さな乳首にキスした

乳輪は、少し大きいかな……でも、ツルツルの乳輪が、艶やかに、俺の唾液で光ってたんだ

…そして、また、姉ちゃんの脚の間に顔を埋めた

…姉ちゃん、お尻の穴を舐めても、嫌がらなかった…
全部…俺のものだ…
……全部…俺が独占するんだ…

姉ちゃんのマ○コに、むしゃぶりついた

ん…あ…あ…翔太…
ん…また…変になっちゃうぅ…ん…あ………ぁ…あっ…しょ、翔太ぁ…んんっ!
指が出入りする度に、クチュクチュ音がして
姉ちゃんの香りが強くなって
そして、俺の指をキュッと締め付けてた

んぁ……ぁあ!…あ!………あ!…

姉ちゃんの身体が、激しく弾んだんだ…

…逝って、くれたのかな?…

その瞬間だった

ピュッ…ピピュッ…

姉ちゃんの穴から、液が吹き出したんだ

…オシッコ?…かな…

……俺の顔が、濡れてた…
…オシッコの、匂いはしなかったけど…

…いいや…姉ちゃんのなら、オシッコでも…

…姉ちゃん、グッタリして、身体を小刻みに、震わせてたんだ…

…姉ちゃん………姉ちゃん?!…

返事がない!

姉ちゃん!

慌てた、姉ちゃんが変なんだ!

どうしよう…

とにかく姉ちゃんを抱きしめた

姉ちゃん…大丈夫?…
………姉ちゃん…

…目を、ゆっくり開けた姉ちゃんが

………き…気持ちいい…
こんな………ん…
…エッチって………こんなに……気持ちいいんだ…

そう、呟くように、言ったんだ

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