《MUMEI》
インターホンと中途半端
「キャッ…んっ…んっ…はぁ」
まず最初にキスを、そして次は…
「蒼夜…?
どうしたの?いきなりキスなんて…」
ベッドへ…
「あっ…ちょっと!?」
ドサッ…
遥の少し大きめの胸を服の上から揉む
「く…はぁっ…んっ…」
ぷち…ぷち…
Yシャツのボタンをゆっくりはずしていく
スカートも…
ついに下着姿になった遥
「遥…綺麗だよ…」
「そ…蒼夜…」
遥の背中に手を回しブラジャーをはずす
カチッ
「ブラまで…」
「もうこんなに起ってる」
クリッ
乳首をつまむ
「んっ…あっ」
チュッ
「あぁ…!
ち…乳首吸わないでぇ…」
クチュ…
「んっ…」
「ココもこんなに濡れてる」
ピーンポーン!
( …え?)
 …ピーンポーン!
(えぇぇえぇ!?
このタイミングで訪問者だとぉぉ!?)
「 …遥、インターホン
俺が出るとマズイと思うんだけど… 」
「 …すぐ着替えて出るから大丈夫よ」
「 …中途半端になったな」
「しょうがないよ… 」

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