《MUMEI》 母さんの、肛門から、指を抜いた… 俺の指2本を、飲み込んでた穴は、 少し開きぎみだったんだ …汚いわ…洗わなきゃね… けだるそうに、身体を起こし、 自分のお尻を隠しながら、俺の指を手で包むようにして、母さんが言ったんだ… …お母さん…逝ったね… ……素敵だったわ…翔太の指と…舌… あの人に…負けてないわね…… そう、姉ちゃんに答えた母さんが、 俺に、キスした… 母さんの…舌が… ………素敵だったわ…翔太優香を抱いたら…私も抱いてね… ふたりを応援するから… …身体…たまにでいいの…満足…させて… お母さん…… …私はセフレよ… セフレ………いいでしょ?優香… ………やだなぁ… 私と優香なら、優香が勝つわ… 翔太は、性欲だけで私を見てるわよ… そるに…今だって、襲っちゃいそうよ… 絶対、気持ちいいわ、これ…入れたら… 俺のを握って、母さんが言ったんだ …キスまでして… 翔太も翔太よ…舌…絡めたでしょ?!… つ、つい…… もう…ムカつく… 姉ちゃん、怒ってた… お風呂入りましょうよ…せっかくの温泉よ ふたりとも逝ってるから…そんな…私は見てたたげじゃない! …夜は翔太と同じ部屋でしょ? …ごゆっくり…どうぞ… ………お母さん…絶対覗くもん… くすっ…3人でする? 3P?……翔太、まだ童貞よ… わたしだって、そんなになれてるわけじゃ… 今だって3Pみたいなものじゃない… そうだけどぅ…… ほら、入りましょうよ 母さん、立ち上がり、岩風呂に向かったんだ …行こう、翔太… 姉ちゃんに、手を握られ、俺たちも、母さんの後につづいたんだ ……… 俺…姉ちゃんと母さんに…身体を洗ってもらった… …髪も…… 俺を洗いながら、姉ちゃんと母さんは、父さんのことを、話してたんだ… …お母さん…離婚してるときも、会ってたんだ? ええ…食事だけのときもあったわよ… …ラブホ? …そうよ…セックスしてたわよ… …お母さん、大好きだったんだね? 過去形にしないでちょうだい……今も、大好きよ ……翔太に、面影かんじるの? …多少はね… …でも…翔太はもっと良い男になるかもしれないわね… …なんで? …感性が良いのかしらね……まだ、そんなに女知らないでしょ?… …なのに…探してくる… 感じる場所を… …普通、自分がしたいことばかりよ…覚えたてなんてね… …私ね…翔太にクンニされて…意識…飛んじゃったの…潮…吹いたみたいなの… …シーツ…染みになってたわよね… お母さん…気付いてたの?… ……怪しいなって… 仲良すぎよ… ……でも、半信半疑だったわ… ………お母さんはいつから?…翔太を意識してたの? …意識ねぇ…昔っから、やらしい目で、見られてたものね…優香も言ってたじゃない… う、うん…薄着でいると…必ずチラ見してくるんだもん… …年頃の男の子なんて、みんなそうよ… …優香が、翔太としてる…そう、考えるようになってからかしらね… ………私が翔太の性欲を引き受ければ…優香は…助かる…… …私がしたかっただけかしらね? ……幼い男性に…そう感じるの? ……女を、教えてみたくなるわよね… 悪いことを…教えてみたい……そんなのも、あるかしら… ……生で…へーきなの? あの人の息子ですもの………スキンは、しないわよ…アナルも好きなのよねぇ…翔太………経験…させてあげるわよ…くすっ…また、そんなにおっきくさせて… 母さん、そう言って、また、触ってきたんだ 前へ |次へ |
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