《MUMEI》
謝罪
屋上にてー
「あっあの、佐久間君…ごめんね…」
「もう、ええわ…」
「あ…」
佐久間君はうつむいた
ねえ、私はどうしたら…いいの…。
「じゃあ、その変わりにおっぱい触らせてや…」
「え…」
「ええんやろ…」
「う、うん…」
すっと、大きな彼の手が伸びて、セーラー服を
脱がす。
「あっ…」
「意外と乳でかいなあ…」

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