|
《MUMEI》 ケーキカランカラン 店員「いらっしゃませ」 わぁ。 可愛いケーキがいっぱい！ どれがいいかな〜 あっ！これ可愛い！ あっ！でもあれも可愛い！ カランカラン 店員「いらっしゃいませ」 トコトコ 今、入って来た人が私の隣に来た。 って、あぁぁぁぁぁぁぁ！！！！ 羅「涼！」 涼「羅々じゃねぇか！なんでこんな所にいるんだよ」 羅「涼こそ！」 涼「俺は、母さんに頼まれただけだよ」 羅「私は、今日お兄ちゃん達が誕生日だから」 涼「それなら、あのケーキがオススメだよ」 羅「可愛いケーキだね」 涼「そうだろ？」 羅「さっそく、買ってくる！」 お兄ちゃん、喜んでくれるかな〜♪ 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |