《MUMEI》
第一回肝試しと猟犬と…との裏話
モココ「皆様お久しぶりです肝試しと猟犬と…とを執筆中のモココと申す者ですよろしくお願いします!」

猟犬「本編の題名にもなっております猟犬と申しますよろしくお願いします」

…「まだまだ名前は明かせませんが…と言いますよろしくね」

モココ「何故こんな副産物を書こうと思ったかですが」

猟犬、…「暇人だからですよね!」

モココ「うるせえ、お前達の本編での出番減らすぞ」

猟犬、…「サーセン」

猟犬「さて本題はモココが本編を書こうと思ったかですがそれはですね」

…「最近モココはですねクトゥルフ神話のTRPGの動画にはまりましてクトゥルフ神話の小説を書きたいとかほざきまして書いてしまったと…」

モココ「確かに国語力やら作文力わ足りないが良いじゃないか!」

猟犬、…「必死だね」

猟犬「てか完結作品あったっけ」

モココ「小さな死神だけだね完結作品は良ければ読んで見てくださいね!」

…「宣伝お疲れ様です」

モココ「脱線してしまったので今回はこの辺で」
猟犬「そうですね、ではこれからもちょくちょく、こちらの更新もしますのでよろしくお願いします」

…「本編もモココが頑張って更新しますのでお願いします!」

モココ、猟犬、…「それでは!次回更新までよろしくお願い致します!さようなら〜」

…「またね〜」

猟犬「あっ、ずるい!」

次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫