《MUMEI》











「水吸った?」

「えっ?」


突然話かけられて振りかえると、そこにはさっきコンビニから出てきた男…









同じ高校、同じクラスの中沢一哉が立っていた。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫