《MUMEI》 お題『降臨』でお話をどうぞ!アダルト表現あり 『美神降臨』 その地に住まう者はまだ言葉を解さず、己の欲望のみに生きる猿人であった。 天の神は、美しき三名の若い神に、その地へ降り立ち、猿人に言葉を教え進化を促すように命じた。 そして三名の若き美神はその地へ降臨した。 『キ?キキィ-、ウホッ』 美神をみた猿人の第一声。 『私達は、貴方達に言葉を教えに……』 美神の言葉は最後まで発せられる事はなかった。 『あっ…ちょっ、やめっ…あぁっ…!!!』 言葉を解さぬ猿人は欲望にのみ忠実で、目の前に突如現れた美神は…性欲の対象でしかなかった。 一斉に襲いかかる猿人。美神の衣服を破り、その白き肌を撫で回し、胸の突起を舐めて吸う。下半身の美神自身を荒々しく扱き、秘孔を猿人の猛る一物で抜き差しした。 パンパン、グチュグチュ…淫らな水音を響かせ猿人達の美神への凌辱は続いた。 『やめて…やめて…やめて…ああっ、イクッイクッイクゥ…』 美神の声がこだまする。 『キキィ?ヤ…メテ、イク…ウホッウホッ…ヤメテ…イクッ?』 こうして猿人は最初の言葉を覚えた。 その後、猿人はどんどん言葉を覚え進化を遂げた。それは美神達の身体を張った教えの賜物でした。 ……………………… なんだかなぁ(笑) もっと精進します。 次へ |
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