《MUMEI》
それでも
街道沿いにある、サラ金のキャッシングハウスに寄った、
返済日だったから

先客のオバサンが、もたついてた

イライラしながら、順番待ちしてたんだけど、なかなか出てこないから
悪いけど、先にいいかな?、と声を掛けたんだ

露骨に不愉快な顔してた

無事、今月分を返済し、外に出ると、オバサンが操作の仕方を教えてくれと話し掛けて来た

ルーズな、オバサンだな
俺が見てる前で、暗証番号、入力してたよ

貸し付け残高めーいっぱいで、もう借りられないんだよ、と、話すと

そんなことはない、と、俺に文句言ってきたんだ

知るかっての、俺に言って、どうなるんだよ

帰ろうとしたら、雨が降りだしてきてた
このオバサン、チャリンコで来てたんだな

清潔かんのない、オバサン
ボサボサの髪をひとつにまとめ、服もやれてる感じだけど、スリムなのに、乳はある

声かけて、車に乗せたんだ

で、わかるよね
と言って、オバサンの乳をさわりなから、近くのラブホにしけこんだんだ

大1枚渡し、ズボンを脱がせた

色気のない、オバサン下着

それでも穴はあるから、まぁいいや
溜まってるし、生でしちゃおう

手入れのされてない、ジャングルの奥には使い込まれた割れ目があった

ディッシュのカスが付いてた

それでも舐めた俺は、すごいよな

濡れてきてる

とにかく、入れた
それから、乳を出させ、垂れた乳を揉みながら、腰を振ったんだ

そして、勝手に中に出したんだ

あー、中に出したの?

オバサンが、自分の股を覗きこみ、指で確かめてた

ダメだったの?、先に言ってよ

そー言って、ちゃらけたんだ

まぁ、生中なら、ばばぁでも有りかな

次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫