《MUMEI》 やれれば勝手に中出し 思い出すと、興奮した あの、キャッシングハウスでまた会えたら、声かけてみよう そう、思って、用も無いのに立ち寄ってたんだ オバサン、来たけど、男と一緒だったんだ 後をつけた 口論しながら、帰宅してた あれ、旦那かぁ?、冴えない旦那だなぁ 翌日、オバサンの家の近所で張り込み、偶然を装って、声を掛けたんだ そろそろ金欠なんじゃないの、ってね また、ホテルに連れ込んだんだけど、生理でやんの 旦那の愚痴ばかり、話してるし とにかく入れたんだ そして、勝手に中に出したあと、尻の穴にも入れた なんだ、こったもいけるんじゃんか 先っぽが入ると、ズブズブ奥まで使えた ジャングルの中のクレパスから、溢れる白い液体を見ながら、肛門を使ってた 生理の血も、出てる 肛門から抜くと、汚い色が付いてたから、 そのまま、前の穴に入れ また、後の穴を、使った そして、肛門の中に出した後、また、前の穴に入れたんだ 鬼畜のように、穴を使って 大1枚 悪くないな また、縁があったらね そう言ってオバサンと別れたんだ 前へ |次へ |
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