《MUMEI》
旦那
何だろう、貧乏くさく幸薄いオバサンだったけど
思い出すと、勃起する

使い込まれたアソコは、小陰部が肥大してて、色素も濃く、穴も緩い

垂れた乳と尻

黒く硬い乳首

けして良い女じゃないのに

また、やりたいと思う自分がいた

また、偶然を装って会おうとしたけど
そうそう上手く会えない

だから、家を訪ねたんだ

オバサン、ビックリしてたけど

あんた、金もってんの?
そう、聞かれたんだ

大1枚と、半分を見せ
ホテル代も、上げるよ
と言って、玄関の中に入ったんだ

鍵を締め
舐めてよ

自分のいきり立ったモノを出した

オバサン、しゃがんでフェラしだしたんだ

けど、義理フェラってか、気持ちよくない
下手だ

もういいよ、尻出せよ

オバサンを立たせ、後ろを向かせてんだ

また、ケツやるの?

どっちもだ

玄関で、オバサンの垂れた尻を押し広げなごら、二つの穴を、好き勝手に使ったんだ

そして、マ○コに出した

オバサンの肛門は、赤くなり拡がったままになってた

卑屈な光景だった

若いのに変態なんだね、あんた
毎回ケツやって

旦那にもケツやられてんだろ?
オバサンも変態じゃねーか
パックリ開いてんぜ、肛門

その時、玄関がガチャガチャいったんだ
旦那の声かしてた
開けろって!ドアを叩いてた

オバサンが玄関を開けたんだ
乳を出したまま

なんだお前は!

旦那が怪訝な顔で叫んだ

腹をくくり、
穴使ったぜ、金は払った

威嚇するように、旦那に言った

金、もらったんか、上出来だな、出せよ金

なにすんだい、私の金だ

うるせー、出せ!
パシーン

平手で張り倒されたオバサン

尻が丸見えになってた

若いのに、こんなババァと、よくやるよ

生中できっからね、尻も使えるし、たまに使いに来るぜ

金は、払えよな

もっと、好きにやらせてくれりゃぁ、また、払うよ

好きにやれよ、金は払え

オバサンに払うよ、後はそっちの勝手だ

旦那、ニンマリ顔で、また、パチンコに行ったんだとさ
オバサンから、全額巻き上げて

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫