《MUMEI》
プロローグ
あなたを愛して知った、恋の色。
恋。
それは、儚く、雪のように美しい…
恋と、命。
タイムリミットまで、あと半年。
人を愛するのは、罪ですか?
次へ
作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する
携帯小説の
無銘文庫