|
《MUMEI》 翌日の朝、１０時前に、兄嫁は、来た 三脚で、ビデオカメラを回しながら 兄嫁に、言わせたんだ 肉奴隷に、してください 主人を裏切り、貴方の精子を受け止めます 好きなような、身体をお使い下さいませ と そして、兄嫁の前にペニスを差し出した 兄貴にやってるように、ねっとりと舐めろ 兄嫁は、その口で、俺のペニスを舐めはじめたんだ 兄貴に、そうやってあげてたのか？ ほら、竿を横から舐めろ そうだ、玉も舐めろよな いいねぇ、次は尻の穴だ、ほら、舐めろよ 俺の肛門を、兄嫁の舌が這ってた 兄貴にもしてやったんか？アナル舐め して、ないわ そうか、ほら、舌入れろよ、尻穴に うっ、素直だな、あー、気持ちいい 上手いじゃねーか、したことあるな、兄貴以外の男によ 兄嫁の舌を堪能した 思わず出しちゃいそうになったけど、堪えた そして、脱がして、兄嫁のマン毛を、剃ったんだ 出所するまでには、生えるさツルツルだな、舐めやすくなったぜ へへっ、バカ兄貴、俺に嫁さんやられまくってるのによ、 務所暮らし中じゃ、なーんも出来ねーよな 兄貴は肛門舐めたんか？ 尻穴使われたんか？ 今日はアナルセックスだ、初めてじゃねーだろ？ 驚いた顔をしてる、兄嫁 おら、逃げるな 止めて、酷いことしないで ぬぷっ、 ぁぁあ！割ける ぶちっ、ずにゅぬゅ うおっ、は、入ったぜ、ほら、画面見てみな、尻穴にズッポシはいってるからよ ああっ、痛い おら、おら、どこに入ってるか言えよ お、お尻の穴 そうだ、兄貴はしてねーのか？ しないわ、変態よ、こんなの くっくっ、アナルバージンいただきだな こっちがいいか？ ぬるぬるだな、マ○コ、尻の方が絞まるな、おら、ケツだ、 ふぅ、ふぅ、マ○コ、ケツ、マ○コ、ケツ あははっ、やりほうだいだぜ ほら、口開けろ、溢すなよ、飲めよ、いいな！ 兄嫁の、肛門をガン突きしたものを、口に入れて、射精したんだ 涙目になりながら、飲んでた 自分の肛門の味だろ、綺麗に舐めろ、お掃除しろ、アンタの舌と唇でな 嫌なら毎回マ○コの中に出すぞ 興奮して、俺、肩で息をしてた そして、2回目はマ○コを使い 出すとき肛門に、ぶちこんだんだ 兄嫁、短い悲鳴を上げてた ふうっ、尻の中に出したぜ どうだ、尻は感じたか？ 大人しく言うこと聞けば、気持ちよくさせてやる、歯向かうならリンチだ、大勢男呼んで、中出し大会にすんぜ 兄嫁が、怯えた顔をした 兄貴を裏切り、俺に尽くせ、そしたら、優しくやってやるよ マ○コも、肛門も、俺に差し出せ、わかったな 兄嫁は、うなづいたんだ 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |