|
《MUMEI》 バカ兄貴兄貴が、出所してきた 兄貴達の寝室に、隠しカメラを設置してあったんだ 何にも知らない、バカ兄貴が、嫁を抱いてた 毛の無いマ○コ見て、興奮してやがった 笑える アナタが喜ぶかと思って、剃ったのよ 兄嫁、そう、嘘をついてた 中出し、してやがった まぁ、自分の妻だからね、良いんじゃね？ その、録画した動画を見せながら、兄嫁を抱いたんだ もちろん、中出しだ 肛門もね 悪い人ね、盗撮なんかして 興奮したろ？、俺に見られてると思うと したわ、 飢えててな、兄嫁、２回もしてたな 俺よりよかったか？、旦那の方が わかるでしょ、貴方の方が感じるわ 悪い嫁だな 貴方よりは、マトモよ どうだかね 兄貴にも、尻やらすのか？ やめてよ、そんな変態行為、しないわ くっくっ、好きなくせに、アナルセックス 変態行為は、変態の人とするから燃えるのよ なるほどね さて、店に出る前に、久々に俺のションベン飲めよ いいわ、飲んであげる くっくっ、バカ兄貴、自分の妻が、俺の肉奴隷ともしらず、マ○コ舐め回してたな 痛いのよ、力任せに舐めて来るから あまり、女知らないんだろな 素人は、私で二人目らしいわ そうなん？、不自由してたんだね、流石秀才君だな 大学出ても、稼ぎなきゃ同じよ 旦那の悪口言うのか？ 大学出の、兄貴の嫁は、高校中退の、俺の肉奴隷か 出るぞ、飲めよな 兄嫁、俺のオシッコを、飲んでた くっくっ、笑える、最高だよ ………… 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |