《MUMEI》 三年の月日娘の中学三年間、母と俺との3Pを、何度もしてた レズを見たりも、してた 頭の良い、私立の高校に入ってから、娘が変わったんだ 好きな人が出来たらしいんだ 仕方ないよ、それが、普通だよ そう、言ったのに、俺、泣いてた ごめんなさいと、謝る娘に 身体の関係が終わっても、仲良しでいようね 俺、そう、話したんだ 撮り溜めた、写真を見てた 母親と一緒に すっかり、大人の身体になったわね そうだね、成長するんだ、仕方ないよな 写真、見てて、見ながら私の穴で抜いて 幼かった、アソコは、ビラビラが育ち、脚を開けば、割れ目も開いてるように、なってた 陥没してた乳首は、しっかりと、その姿を現してるし ピンクだった色も、少しココア色になってた 毛も、生え揃ってきたし なにより、乳房は立派になってた まだ、身体のラインが、どことなく幼いけど 大人の女の身体に近い それに、フェラテクは、母親と同じか、それ以上かも そして、肛門も、使い込まれてるのは、見る人が見れば、すぐ、わかる 彼氏、童貞だったら、ビックリするよなぁ あの娘が望んだことよ、気にしなくていいのよ お尻でする? いいよ、マ○コに出したい、俺を抱きしめてくれよ 私に甘えて、かってに出しちゃっていいのよ 慰めたいの ああ、出したくなったら、出すよ ねっとりとした、キスをされながら、勝手に射精したのに 母親も、果ててたんだ ばかね、誰としたって、貴方より感じる男はいないわ ヤられてから、戻ってきたら、受け入れるの? 今は、考えない、幸せのかたちは、それぞれだから 俺は、応援するよ 優しいのね 優しい?、俺が? 俺は変態でヤリチンの、最低な奴だよ 優しいわ、貴方は おばさんの私の穴で良ければ、使ってね そう、母親は、もうすぐ43になる 娘は16 俺は30になる、バカ兄貴とは、8、離れてるんだ 真ん中に、姉が居たけど、亡くなってる 姉が、高校生のとき、バイクの後ろに乗ってて、事故で それから、今までとは違って 母親が、一階の俺の部屋に来て、セックスをするようになった 変な壁は作りたくなかったから 食事は二階で、三人でしてた 娘も、 お母さん、エッチしてるんだなぁって、オナニーしたゃった と、そんな事を不通に話すんだ でも、好きな彼氏が居るからエッチは、出来ないって なのに、風呂上がりとか、裸でもへーき、で、歩いてる お兄ちゃんを、嫌いじゃないの 見られたっていい、でも、エッチは いーよ、変な気を使うな もう、エッチしたのか? まだ、してない、キスたけ、胸は触られたけど、アッチは、たぶん童貞だし、ヤリマンだと、思われないようにしなくちゃ、とーぶんしないよ 明るく、そう、言ってた 複雑な気持ちだったけど、仕方ないことなんだ いきなり、ぱくんと舐めるなよ、驚かれちゃうぜ しないよ、触られたら濡れちゃうけど キスしても、だろ? うん、濡れちゃったよ 変な、会話だよな ………… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |