《MUMEI》

お帰り、温泉旅行は楽しかったかい?

な、何でお前らが

立ち話もなんだ、上がろうぜ

中に入れば、こっちのもんだ

だけど、ゴルフクラブで殴ってきたんだ

顔面を、強打してやった、鼻が曲がってやがった

愛人が、携帯電話で、通報しようとしてた

ナイス、やるねぇ

あら、漏らしちゃったかしら?
初めてよ、物でお腹を殴ったのなんて

縛ろうぜ

はい、粘着テープ

俺達、笑ってた

そして、デブのおっさんが見てる前で、愛人の肛門を犯したんだ

漏らしてたから、臭かったけど、構わず犯した

そして、ウンコまみれのぺニスを、膣に入れ、中出し、したんだ

それから、舐めさせた

髪をつかみ、頭を振らせ、喉の奥まで突いて

愛人を、床に寝かせ、顔に跨がり、肛門を舐めさせたんだ
それを、デブのおっさんにみせながら

おっさんの、悲鳴

みて、こんなバイブガ奥まで入ったわ

すんげーなぁ、おっさん勃起してるぜ

もっと、押し込んで上げるわ

止めろ、止めてくれ、金なら出す!

わりーな、金には不自由してねーんだ
ほら、仕上げ

あら、爆竹?

おっさんの、肛門で爆発だ、医者だから、自分でなんとか、すんだろ?

くすっ、素敵ね

や、止めろ、よせ、止めろ!

バン!

あっはっはっ、おっさん、跳び跳ねたぜ

嫌だわ、漏らしてる 、臭いわ

大丈夫だよ、愛人が舐めて綺麗にするってよ

嫌よ、絶対嫌よ!

なら、フィストするか

……………

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫