《MUMEI》 言い訳美「それより…隆寺〜?城山君まで、巻き込んで怪我までして心配させて…どういうつもりかな〜?」 隆「ごめんごめん!」 穂「本当、何考えてんだか…」 穂野花は、「はぁ」とため息をついた。 美「そういう穂野花はさっきまで、泣きそうだったよね〜」 穂「な、何言ってるの?」 なに慌てるんだか。 別に恥ずかしくないじゃん。 秀「美麗奈!」 美「橘!」 秀「秀でいい…」 美「んじゃ、秀!何でもっと早くこなかったのよー!」 秀「俺にも事情ってのがあるんだよ!」 まいっか! 無事じゃないけど終わったことだし! 前へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |