《MUMEI》 翔、やらしい、おばさんでごめんね どうしても、欲しくて あ 立ってるわね 翔、皮を剥きなさい、オナニーするとき、こうして、 叔母さんが、触ってた 舐めてあげるね あっ、うっ く、口で、フェラだ、これ、フェラだよな あ、暖かい、口の中って、暖かいんだ、あっ、ぁあっ! ん、濃いわ、若いからたくさん出たわね お、叔母さん飲み込んでから、そう、言ったんだ! 性教育、してあげる 一回出したから、少し落ち着いたでしょ? 見なさい、ここに入れるのよ ここが、膣の入り口よ ほら、もっと近くで見なさい ここが、クリトリス 敏感なとこよ、女性なら、誰でもここは、感じるわ、感じると、濡れてくるのよ、ほら、糸引いてるでしょ? わかる? ここの、小さな穴が、オシッコの穴よ 見える? 舐めなさい ほら、私も舐めて上げたでしょ、好きに触っていいわよ、指入れながら、舐めなさい! 頭を、引き寄せられた んっ、あっ、上手よ、指も入れていいのよ 俺、何かが途切れた気がした 夢中で触って、舐めてたんだ …………… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |