《MUMEI》 裏話6 愛液と涙凄いな、翔、夢中だな ずっと舐めてるのよ、軽く逝かされたわ どんな風に舐められたんだ ビラビラを、摘まんで開こうとしてたわ 濡れてるから、摘まめなくて押し広げて、奥まで覗いて、縁を舌で舐めてたわ 凄いな、恥丘まで、舐めてるな オマ○コを自由に出来て、夢中だったのよ 指も、中を撫でて、感触を確かめてたわ なんだ、お前、自分から乳出して、舐めさせたのか? そうよ、柔らかいって、揉んでたわ おっ、いよいよか? 貴子が、上でやったのか? そうよ、まだ、入ってないわ、でも、出したゃったの 先っちょを、割れ目に合わせて擦ってたら、ドヒュッて、ね あっ、入ったの? お母さん、腰ふってる そうよ、構わず入れちゃったわ これがオマ○コよ、気持ちいい? 聞いた瞬間に、中で出してたわ だから、ほら、顔の前で見せて上げたの 画面見て、 焦ってるでしょ?翔、 赤ちゃん出来ないから、大丈夫よって、話して、キスしたの おおっ、また、やってる、貴子、何回出させたんだ 7回よ、正浩さんと、同じ、射精しても、固いままなのよ 貴子、翔のぺニスで逝ったのか? 逝ったわ、そのあと、添い寝して、お話ししたの 正浩さんと、私は、こう言う行為で燃えるんだって 幼い翔に、生でオマ○コ使わせて、中に若い精子を出させて、嫉妬して、燃えるのよって 理解出来なくていいから、 言葉だけ、聞いときなさいって それからね、私が貴方を犯したの、貴方にはなんの責任もないわよって 翔、なんか、言ってたか? 寝ちゃったわ、私の胸に甘えて お母さんを思い出したのかしらね 貴子、メチャクチャやりてーよ、見せろよ、翔に使わせたマ○コを、 待って!、真奈美、あなた、泣いてるの? うん、 真奈美 何だろう、こんなの初めて 真奈美、翔に、惚れてんだよ わかんない、私、濡れてるよ、なのに、悲しい 真奈美、私が翔を採っちゃたって、感じたのね わかんない、わかんないよ セックスは、止めだな 真奈美が、こんなんじゃ、気乗りしない やだ、やって、めたゃくちゃにして、張り裂けそうなの! ダメだ、その気持ちと向き合え それが、真奈美の為でもある 向き合えないよ、逃げ出したいよ! 真奈美、翔は、逃げなかったわよね? 言ってたわよ、あんなに勉強教えてもらっといて、不合格だだたら 貴女に合わせる顔が無いって だって、刺されたのよ! 熱があったのよ! だから、なおさらなんだろうな 真奈美が、責任感じちまうだろ? わかんない、わかんないよ!! ………… 前へ |次へ |
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