《MUMEI》

お兄ちゃん、ん、あ、気持ちいい

春奈、濡れてる

うん、ねぇ、キスして

春奈と唇を合わせた

割れ目を触ってた指を、春奈のお尻にもっていき、
こじんまりとした、小さなお尻を、やらしく触ってたんだ

そして、下着を下げた

舐めてもいい?

うん

貴子叔母さんとは、違う
すごくビラビラが小さい

毛も、薄い

んっ、あっ

春奈、感じてる
こんなに、濡れるんだ、まだ、幼いのに

お兄ちゃん、そこ、気持ちいい

クリトリス、春奈も感じるんだな

入れたい

入れちゃおう、春奈いやがらないはずだよな

あっ、お兄ちゃん、するの?

春奈、俺、俺、

春奈の割れ目に押し当てた

入るよな、こんなに小さな割れ目でも、

赤ちゃん出来ちゃうよ

あっ

真奈美さんの言葉を、思い出した
妊娠したことも、ある、って

擦ってても、いい?
要れたりしないから

うん、あっ、気持ちいい、それ

うっ、春奈、ううっ

春奈の割れ目の上に、出しちゃったんだ

胸まで、飛び散ってた

ごめん

なんで、謝るの?

ごめん

私ならへーきだよ

違う、俺、俺、
真奈美さん、を、好きなのに、春奈に、こんな、
やらしいことがしたいたけで、こんな
妹に

知ってるよ、お兄ちゃんが真奈美さんを好きなのなんて、

あのね、お兄ちゃん
生理の前は、たぶん大丈夫なんだかど、後は、赤ちゃん作る日なんだよ

春奈の言葉に、驚いた

俺、やりたいたけで、そんのこと考えてもなかった

欲望を処理したいだけで、何も、考えてなかったんだ

お口でしてあげる、男の子は喜ぶんでしょ?

は、春奈、いいよ、そんな

してあげたいの、わたし、本気だからね
お兄ちゃんに、処女あげたいの
エッチしたいの

難しいね、こんなんでも。きもちいい?

春奈に舐められながら、春奈の割れ目を触ってた
そして、出したゃったんだ

春奈、ビックリして涙目になってた

春奈の顔が、精子だらけだったんだ

……………

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