《MUMEI》
卒業式の日
卒業式を、終えたんだ

特別親しい友達も居なかったから、サクッと帰った

誰も、来なかったしね
それに、バイトもあったから

今までは、学校の許可が必要だったけど、高校生になったら、バイトは、自由だよね

えっ?!今日シフト入ってないの?

オーナーが変更してたわよ
あっ、オーナー、翔くん来てますよ

翔、出掛けるぞ、みせたのむな

はい

俺、オジサンに連れられ、豪華なホテルに行ったんだ

そして、高層階の部屋に、貴子叔母さんが、待ってたんだ

翔、セックスはどうだった?
七回も、中に出したんだって?

あの日、貴子叔母さんと、セックスしたけど、オジサンも、貴子叔母さんも、なにもなかったように、俺に接してたから

俺も、そうしてたんどけど

窓の、カーテンは閉まってない
なのに、オジサンと、貴子叔母さんは、俺の目の前で、セックスを始めたんだ

濃厚なキス、そして、お互い脱がせあいながら、愛撫をしてた

69
お互いの性器を、口で愛撫してる

翔に、生で使わせたマ○コだな

そうよ、中に出されたわ

若いチンポは、よかったか?

女を知らない、綺麗なぺニスだったわ、私が翔を男にしたのよ

感じたんだろ?

感じたわ、キスも、したわよ
見よう見まねで、舌を絡めてきたわ

飲んだんだろ?

舐めて、飲んだわ、まだ、皮が被ってるぺニスは、男の臭いが、強かったわ
味も、濃かった
大量だったわ

ここも、舐められたのか?

お、お尻は、舐めてないし、舐められてもないわ

貴子、入れるぞ

来て、正浩さん、翔に、見られながらするのね

そあだ、だから、こっちからだ

うっ、ぁあっ、あっ

!、お尻に、入ってる

ほら、翔に、まる見えだぜ

ぁあ、翔、立ってるわ、ズボンがテント張ってるわ

翔、脱げ、そして、貴子のマ○コに、入れろ

来て、来て、翔、わかるでしょ?
教えたでしょ、、穴の位置、おさらいよ、ほら、来なさい

…………頭が、混乱してた
でも、入れられる
その、欲望に、突き動かされた

そうよ、そこよ、んっ、ぁあ、凄い、ふたつ同時に、ぁあっ、あっ、

うっ、翔のが、わかるな、壁の向こうに居るのがわかる

ぁあっ、翔が、腰動かしてるわ
ぁあ!、出された、出されたわ、中に、出されたの

わからぞ、伝わって来た、弾けたな

まだ、できるわよね
もっと来て、出していいから、もっと来て!

とにかく、出したくて、穴で射精したくて、貴子叔母さんに、入れてた

そして、きづけば
貴子叔母さんが、俺にしがみつきながら

い、いく、いくぅぅぅ!

唸るように、叫び、身体を震わせたんだ

……………

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