《MUMEI》 翔、満足したか? 出すもの出してスッキリしたら、冷静になれるだろ? 俺の話を、しっかり聞いてくれ オジサンが、そう、話し出したんだ オジサン、貴子叔母さんを、レイプしたんだって リョウジョクしまくり、お尻の穴でセックスまでして、身体を奪ったんだって でも、それが、始まりでも 今はこころも繋がってるって 真奈美さんの、処女を奪った? 学校行きたきゃ、身体を使わせろ 真奈美さん、それを、受け入れた?! 中学の三年間、やりまくり そして、彼氏が出来て、妊娠させられた 今も、オジサンと、身体の関係がある 混乱した、 えっ?! そうよ、私とレズもするわ 娘のオマ○コを舐めるし、私も舐められるわ 俺たちは、変態なんだよ だから、翔に、貴子とヤらせたんだ 私がやりたがったのよ 翔、仲間になれ オジサンが言ったんだ 貴子叔母さんが、俺の前に来た 本当はね、学校行きたいでしょ、なら、私の舐めなさい、みたいに、貴方を陵辱したかったの、 でも、可愛いから、何だかね 貴子叔母さん、そう、話して、俺にキスをしたんだ 自分の娘より年下の男の子、でも、翔、貴方は素敵よ そう、はなした叔母さんが、どうして、心が通じ会えたかを、話し出したんだ 深く、身体を愛し合うと、心も見えてくる そして、醜い部分や、隠しておきたい部分も、理解し合えるようになって 何でも話せるようになった 直ぐにはわからんさ、ただな、翔にわかってもらえたら そう思って、話したんだ 性欲は、誰にでもある、女だって、同じだ オジサンが、そう、話したんだ オジサンは、俺と貴子叔母さんがエッチして、嫌じゃないの? 大切な人なんでしょ? 大切だから、嫉妬するんだ 誰にでもやらすって、わけじゃない 貴子が、したくない奴とは、させないさ オジサン、そう、話してたんだ そして、とにかく、真っ直ぐオレタチト向き合ってくれ そう、俺に言ったんだ …………… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |