《MUMEI》 不思議な会話俺、正浩おじさんから、頂いたお金で 春奈の洋服を買いに出掛けたんだ 勿論、家族5人で 夕食を外で済ませて、帰宅したときの会話だった ほら、これが春奈の写真集だ ふ〜ん、綺麗に撮ってるわね、私のもあるでしょ、治が出てるやつ これだな パソコンの画像をテレビに映して皆で見てたんだ 懐かしいなぁ、翔、私の処女膜だよ、 で、これが、入れられた瞬間でこれが使用後ね、 勃起させながら、まじまじと見てた 春奈の方が穴小さいから居たいかもな ほんとだ、春奈の小さいね これが、処女膜ですか? そうだね、白く艶やかな筋肉の膜なんだってさ 筋肉なの? そうらしいぜ 同じ高校年でも私の方がおっぱいあったわね 直ぐに追いつきます! どーかしらねー 柔らかい、これ、お兄ちゃん揉むんだぁ 春奈が、真奈美さんの胸を揉みながら、自分のも揉んで比べてた 珈琲入ったわよ、すごい会話ね、離れて聞いてると、なんか、変ね 笑いながら貴子叔母さんが言ったんだ ねぇ、お母さん、正浩おじさんのと、翔の、どっちがおっきい? どっちも、並よりおっきいわよ、自分で比べなさい 貴子、いいか?今日 いいわよ、さぁ、子供は二階に戻って おじさんと、おばさんセックスするの? 見てて伊井ですか? 春奈が、聞いたんだ 春奈が、アソコ見世ながらオナニーするってなら、構わないぜ はい、します 指はいれちゃダメよ、お兄ちゃんにあげたいんでしょ? はい 興味津々なのね、翔、寝よう、エッチは無しだよ うん、邪魔しちゃ悪いから、上いこう 春菜を置いて、二階に言ったんだ ちょっと、ふくざつな気持ちだった 真奈美さんと、一緒に歯を磨き、顔を洗った 化粧水、翔も、する?はい顔課して 真奈美さん、おれの顔に化粧水を付けてくれたんだ、優しく手で その時 ちゅっ、ごめんね我慢させて 突然のキス 嬉しくて、照れちゃったんだ オレノ布団に、一緒に入ったんだ 暗い部屋の中で してるのかな、今 うん、してるよね、春菜にビックリしたよ 私もよ、やらしいね、誰かに見られるのって うん ショックだったなぁ、お母さんの前後の穴に、同時に入れたなんて 良かった? わ、わかんないよ、あっという間に出ちゃったから でも、おじさんのが、壁の向こうに居たのはわかったよ 凄いね、それ、やらしい、翔、 真奈美さん、だって、お母さんとレズしたんでしょ? うん、翔、も見たい? うん、見たい 春菜と、してあげようか? 春菜がいいなら ん、翔、顔、見せて、はしたないって、笑わないでね、自分でしちゃう 寝れない、こんなにうずいたら 真奈美さん、見せたんでしょ、してるとこ うん、翔、も見たい? うん、見せて、 今は、ダメ、エッチするようになったら、見せてあげる 見たいよ、真奈美さんの ダメ、翔も、して、オナニーしあおうよ キスしたい うん、唇ならいいよ、表じゃだめだけど、家の中とか、二人きりなら、したいだけ、キスしていいよ 真奈美さん、 ん、翔、あっ、あっ、くちゅくちゅ、言ってる、わたし うん、聞こえるよ 翔、しないの? 私のパジャマに掛けていいよ 直ぐ、出ちゃうから 俺、満足させれるかなぁ、真奈美さんを そんなこと、気にしないで 翔に、キスしてもらいながら、自分でしてもいーもん 翔、ゴムする? え?、生が、いいな なかには、出したい? うん お尻も、生でしたいの? うん 悪い人 みんなは、ちがうの? 知らない、私二人しか知らないもん 真奈美さん、そう、言ったんだ ………… 前へ |次へ |
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