《MUMEI》

乳房を鷲掴みした

誰の身体だ?

翔の、身体だよ

真奈美のオマ○コだ、気持ちいい
ずっと、したかった、マ○コだ

んっ、あっ、翔、、翔、

肛門、ここか?

ん、そう、そこよ

んぁっ、入る、深い、うっ、

ぁあっ、あっ、熱い、お尻が熱いわ

これが、アナルか、気持ちいいな
うっ、マ○コだ、濡れ濡れだ、滑る、気持ちいい
お尻は、うっ、きつい、でも、中がツルツルしてる

あっ、味わってる、私を味わってるのね
ぁあっ、翔、、来て、出して!、中に出して!

うっ、よーし、オマ○コの中に出すぞ!
ハランダラ産めよ、わかったか?!

ぁあっ、産んでいいの?、いいの?

奥に、出すからな!
真奈美、真奈美、出すぞ、真奈美!

ぁぁあ!ああああああ!

うぐぅっ、真奈美ぃ、うあっ!、あ!、ううっ!

真奈美の腰を掴み、これでもかってぐらい、奥に、射精したんだ

発狂したような、甲高い叫びを上げた真奈美のオマンコ爪が、俺の背中に食い込んでた

そして、朽果てたように、真奈美が倒れ込んだんだ

抱き止めた

真奈美の唇が、小刻みに、震えてた

そして、真奈美のオマ○コの中が、痙攣してたんだ

最高だよ、真奈美、真奈美?
真奈美!

真奈美、意識が無かったんだ

…………

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫