《MUMEI》 正気女が普通に話すようになった 時折、眉間にシワを寄せ頭を振ったりしてた この女、ロックバンドをやってたそうだ バンドリーダーの彼氏の、連帯保証人になった そして、お決まりのコースだったそうだ たちの悪い奴らに、あの何もないアパートで、客を取らされてたそうだ そして、全て巻き上げてく、 自分のお金を稼ぐために、出会い系 何百人と、やったから、今更かわらない 身の上話をした、女 アンタたまけだよ、この体を洗ってまでマンコ舐めたのは 飢えてたからさ、女に 風呂貸せよ、今月いっぱい、すきなだけ、やらせてやるから 洋服と電車賃面倒見てくれよ おれは、その条件を飲んだんだ ほら、洗ってきたぜ、舐めるか? なんだ、ケツの穴まで舐めんのか いいよ、中に出せよ あ、ケツやりたいのか、ほら、やれよ なんだよ、キスなんかしてーのか? ほら、舌やるよ まだ立つなら入れていいぜ、なめてやろうか 、 ケツの穴舐めてやるよ、足上げろよ 口は悪いけど、なんでもやらせてくれたし、してくれた 休みの日なんか、朝から番まで、裸のままで 変態だなぁ、ションベンすらとこ。見たいのかよ なら、毛剃らしてやるよ、ガキみたいにツルツルにして、いいぜ ほら、見えるか、ションベン出すぞ この女、たまに、いってたそのあとは、少し優しくなるんだ 乳首舐めてやるよ、かんじるか? ほら、出していーぜ、中出ししてーんだろ 少し寝かせろよ、そんなにやりたいんか? わかったよ、ほら、来いよ もう、出ないってぐらい、やりまくって、裸のまま眠ったりも、した 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |