《MUMEI》 春奈の小さなビラビラを、自分のモノで擦ってた お兄ちゃん 俺の舌で、逝ったね、春奈 うん お尻に指入れられながら、逝ったんだよ、春奈は やだ、もぅ 行くよ、春奈 んっ 春奈の小さな割れ目が、押し拡げられてた 俺の先端が、入ろうとしてるんだ もらうよ うん、来て、お兄ちゃんを受け入れたい 春奈 キスをしながら、奥に巣進んだんだ んっあっ!ぁぁあぁ 痛いの? いいから、来て、大丈夫だから! ぐっ、と、押し進めた んっ、ぁ、んんっ 凄い、抵抗感だ、俺のを入れまいと、してるかのようだ でも、あるところを境に キツいながらも、俺のを飲み込んで行くように、なったんだ んあっ、んあっ、んあっ 春奈、身体を震わせてた 俺のために、我慢して、痛みを うん、乱暴でもいーよ、わたし、大丈夫 お姉ちゃんとしたみたいにして、いーよ 春奈は、春奈だろ? 俺は今、春奈を抱いてるんだ、ゆっくり、動くよ 入ってるの? 入ってるよ もう、女なんだね、わたし そうだよ、俺ので破いたんだ、春奈の処女を お兄ちゃん、 春奈、 優しいキスをしながら、キツい穴の中を、往復させた はぁっ、春奈、奥まで行くよ 春奈を抱き起こし、膝に乗せたんだ んあっ?ぁぁ、 春奈、このまま、このまま、出すよ! うん、お兄ちゃん、お兄ちゃん 春奈、んっ、んんっ、ぁあっ! 春奈を抱きしめ、キスをしながら 幼い春奈の小さな穴の奥に、射精したんだ 春奈、俺に抱きつき、キスをしてた 春奈の目頭が、濡れてた 痛かったよね? 春奈の瞼にキスしたんだ へーき そう、答えた春奈が、ギュット俺に抱きついた 春奈を抱きしめ、髪を撫でたんだ お兄ちゃん、大好き、だーい好き 俺の胸で、春奈がそう言ったとき 私だって、大好きだよ 真奈美の声がした 春奈が、真奈美を見た 翔も、春奈が好きなんだね 真奈美の言葉に 愛しくて、たまらないんだ そう、答えたんだ うん、翔の愛しい人なら、愛せる お姉ちゃん! 真奈美、春奈にキスをしたんだ ビックリした、春奈だったけど 春奈、目を閉じ、真奈美のキスを受け入れてたんだ …………… 前へ |次へ |
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