《MUMEI》 貴子さんの、味だぁ んっ、あっ、はぁはぁ、んっ マ〇コも、肛門も、めいいっぱい拡げて、奥の方まで舐めてたんだ ふ〜ん、ここが感じんだ、貴子さん マ〇コに、指を入れて、お腹の方に指を入れて曲げた場所の一部が、感じるみたいだったんだ 中を、指で感触を味わってるときに、見つけたんだ 貴子さん、軽く二回、逝ってた もう、一時間近く、下半身だけを責めてた ちゅぱっ たまんねぇや、歳上の女性が、俺のいいなり、オモチャになってんだ 鼻を、膣に押し込んだ んー、貴子の匂い、 よわ呼び捨てなの? んっ、ぁあ! 肛門に、指を三本押し込んだんだ 貴子、若いチンポがほしくて、俺を見受けしたんだろ? ぁあ、あっ 欲しいか?、言わなきゃやらねーからな ペシッ 尻を叩いた もう、何度も叩いてるから、赤くなってたんだ そして、太股はキスマークだらけになってた 若いチンポ、欲しいか? ちょうだい、欲しいわ なら、言いなよ 娘より、年下の、若いチンポくださいって ください、高校1年生のチンポください ほら、やるよ んあっ、そ、そこお尻 ううっ、アナルだ、貴子さんの、こんな歳上の女性の、お尻の穴に、俺 た。たまんねー、すげー、すげー、入ってく ぁあ、お尻からなの? うっ、あっ、アナル、気持ちいい くあっ、し、締まる ぁぁぁ ゆっくり動かし、感触を味わったんだ ちゅぽん、ぐにゅ 抜いては、入れ、抜いては入れを、繰り返してた 柔らかい尻を揉み、押し拡げながら そして、スローストロークのまま グッと奥まで入れて、射精したんだ 身震いするほど、気持ちよかった そして、引き抜き、マ〇コに入れたんだ ぁぁぁ、どっちもいいなぁ 自由にしてるんだ、貴子さんを、たまんねぇや、たまんねぇ、ぁぁ、これ、気持ちいいなぁ 薄く大きく育ってる、貴子さんの、ビラビラをテデ押さえて 自分の肉棒に触れるようにした 塚井込まれたマ〇コって、こんなに気持ちいいんだなぁ 中も、しっとりと柔らかい、真奈美より、すべすべした感じだなぁ ぁは、奥まで突くと、肛門から、俺の精子が溢れてくる やらしいなぁ、やらしい、ぁぁ、出しちゃおう、おじさんの大切な貴子さんの、マ〇コに、出しちゃおう、 膣の中にも、勝手に出したんだ そして、仰向けにさせ、狂ったように身体中を舐め廻したんだ 脇の下や、へそも 顎も、喉も 知り尽くしちゃお、貴子を 耳を舐めながら、そう、囁いたんだ そして、また、挿入した 俺の身体だ、貴子は、俺のお母さんの妹だ お母さんに、似てる貴子のマ〇コ 息子が居たら、こうして、使わすんだよな? 真奈美としてるみたいに、やるんだよなぁ そ、そんな、こと お母さん、僕、お母さんの中に出しちゃうよ ん、やだわ、翔、 ぁぁ、お母さんのお尻に入れちゃったよ んあっ、あっ、 大好きな、真奈美のお母さんなら、僕のお母さんだよね んあっ、あっ、いけないわ、そんな、そんな なんで、若いチンポ欲しかったんでしょ?ほら、ほら、ほら んんっ、あっ、あっ 喉乾いたでしょ、オミズ飲ませてあげるね、お母さん 貴子さんに、口移しで、お水を飲ませたんだ 美味しい?、お母さん んっ、だめ、あ、い、い、いく、 ぁぁぁ、お母さんのマ〇コ、お母さんの、マ〇コだ んんんんんっ! 貴子さん、身体をくねらせ、果てたんだ ……… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |