《MUMEI》 オーナーは、高校生んっ、ぁぁ、翔 失敗したら、私のこの身体、色んな男たちに使われちゃうのよ そうよ、お兄ちゃん ロリコン多いんだから、私だってメチャクチャにされたゃうんだよ プレッシャー掛けないでよ! 翔、ごめんね、まだ危ない日だから、アナルで 翔、好きでしょ?アナルも んっ、あっ、感じる、わたし、お尻も感じるように、なったわ お兄ちゃん、舐めて、まだ、お兄ちゃんのしか、入ってない、穴だよ んっ、お兄ちゃん 春菜の幼いマ〇コが、濡れてた その、小さな割れ目と、小さなビラビラを舐めながら 真奈美の肛門の感触に、身体を震わせてた 春菜、キスしようよ うん、真奈美お姉ちゃんの、アソコ触ってあげるね う、指入れて、ん、春菜の唇、 お姉ちゃんの中、凄いヌルヌル もう、意地悪言うと、お尻に指入れちゃうわよ もう、お兄ちゃんの指、入ってるよ されちゃうよ、アナル うん、へーき、お兄ちゃん好きなんだよね、お尻に入れるの 真奈美さんの、向こうの穴に、お兄ちゃんのが、居るの、わかる んっ、春菜、そんなにしちゃ、あっ、だめ、逝っちゃう んっ、お兄ちゃん、吸ったら、んっ、やっ、んんっ 俺達、するときは三人でって、なってたんだ 話して決めたわけじゃない 自然と、そうなってたんだ …..……… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |