《MUMEI》 激しい、おじさん秘密にしてるわけじゃないけど 取材とか、表に出ることは、貴子叔母さんに任せてたんだ 貴子叔母さんも、ノリノリだったしね 目立つこと、派手なこと、好きみたいだから テレビ画面の中の叔母さん、綺麗だな 良いか、真奈美 おじさんが、真奈美を誘ってたんだ 真奈美、昨日逝ってないからかな? チラチラ俺を見ながら、おじさんの愛撫に悶えてた 俺、春菜を後ろ向きに抱っこして、一緒に見てたんだ おじさん、真奈美の肌を、撫でまわしてた 形や、柔らかさを確かめてるような やらしい、撫で方 股を開き、その部分をおじさんの好きにさせてる、真奈美 嫉妬する 真奈美、俺を見ながら、おじさんの舌と指に、その身体を振るわすほど、感じてる 俺は、春菜の下着の中を触りながら、眺めてたんだ 春菜の濡れた穴は、硬く感じる 使い込まれてない、硬さなんだ 指をゆっくり出し入れする度に 春菜の、吐息が、漏れてた 育ったなぁ、筋マンだったなによ 真奈美、尻の穴まで、やわらけーよ その身体、翔に愛せれてんだな んっ、あん、んっ 俺が女にしたんだ そう、言いながら、おじさんが、真奈美に挿入した そして、真奈美乳房を鷲掴みした、おじさんが まるで、犯すように、真奈美を激しく突き出したんだ 真奈美、翔のチンポは気持ちいいか? こっちの穴も、俺が調教したんだ、うっ、尻の穴、ほら、翔が見てるぜ おじさん、荒々しかった 俺、なんだか複雑な気持ちで、真奈美とおじさんの行為を見ながら 春菜の肛門にも、指を入れてたんだ …………… 前へ |次へ |
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