《MUMEI》

悔しかったの?

叔母さんの質問に

翔は、いずれも俺を抜く
全てを翔に、奪われる

嫉妬だ、女にだけじゃねー
翔の、才覚にも、嫉妬してる

真奈美を、犯したかった、翔の目の前で

こんなこと、するつもりじゃなかったんだが

嫌がったの、わかったさ、真奈美、嫌がったんだよ
俺に出されるのを

これは、レイプだ

おじさん、そう、話した

止めて、そんなんじゃない!
レイプじゃない!
私たちの関係が壊れちゃう!
ビックリしただけ!
何でもない!

真奈美が叫んだんだ

俺、真奈美の前に言ったんだ

泣いてないよ、わたし

目を、真っ赤にさせ、真奈美が言ったんだ

俺、真奈美の脚を開かせたんだ

すんげーや、おじさん、たまってたのかな?
タップリ出されてるね

指で弄りながら、真奈美を見て、言うと

真奈美の瞳は、急激に、涙を溜め、堪えきれず、頬を伝わってた

!翔

お兄ちゃん!

お前!

おじさんの、精子だ
匂いも、俺と違うね

俺、真奈美をクンニしたんだ

大好きだよ、真奈美

あっ、ぁぁ、翔、翔、翔!

真奈美が俺にしがみついた

嫌わない?、私を嫌わない?

大好きだよ

ぁぁ、翔、翔
嫌われなきゃ、いいの、私はおじさんの、性奴隷
安全日だもの、出されるのなんか、わかってた

違う、真奈美は翔の女なんだ、俺は、それをわかってながら

感情的な、真奈美とおじさんを、無視するように

真奈美、見せて、舐めさせて

俺、真奈美の股間を求めたんだ

翔、止めろ、止めてくれ

おじさんの、声

男の精子舐めたの、初めてだな
でも、真奈美の中から出てくるなら、舐めるれな、俺

皆が見てるなか、俺、真奈美が逝くまで、止めなかったんだ

………………

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