|
《MUMEI》 男のエロ談義毎日、真鍋さんからメールが来るんだ たまに、返事を返してたけど 全部、真奈美チェックが入るんだ どんなメールが来て、どう返信するかを しかも、返信の文面を、真奈美と春奈が考えたりも、してた 共通の敵、なんだってさ、真鍋さんは 女子って、恐い １年のこっちにまで、噂が流れて来てた タケシ、女子から無視されてるんだってさ それとなく、真奈美に聞いたら わたしを怒らすからよ そー、言ってた 女子とは、揉めないようにしよう まぁ、俺、クラスでも女子と、絡み無いしね 親しい友人も居ないし 浮いてる存在だからね 平日だけど、学校を休んで、おじさんとフランチャイズ元に行ったんだ 新しい計画があって、その打ち合わせに その、帰り道、車の中でおじさんに聞かれたんだ 翔、わざと真奈美とプラトニックにしてんのか？ うん、毎日でもヤりたいけど スクーターで海行ったときにも感じたんだけど 真奈美、そんなのも楽しいみたいだし おじさんに、迷惑かな？ 俺はそうでもないよ、感覚が変わっちまってさ 前は、俺が仕込んできた未成熟な真奈美ってのに、興奮してたが 今は、翔の女をって、な ヤりたいのを我慢して、妄想してんのも、悪くないぜ ぁは、わかります 俺も、貴子叔母さんのこと、妄想してますもん そうか、貴子に知れたら、妄想してなあで、入れてって、襲い掛かってくるぜ ぁはっ、叔母さんに犯されるのもいいかも ふっ、エロいなぁ、翔 それとさ、春菜が変な気を使ってるんだぜ 聞きました、真奈美の変わりにエッチしてくださいって、言ったみたいですね ロリも、悪くねーが、なんかな でもよ、フェラ、してもらったぜ はい、春菜がいやがってなければ、ありですよ 貴子が、しこんでたよ、舐め方 聞きました、俺にそれを披露したいって 上手くなったんだよって ぷっ、可愛いなぁ、春奈 はい、ずれてるとこあるけど 春奈、なんか愛しくて 貴子もかまってやれよ、おまえに抱かれたいって、騒いでるぜ ぁは、叔母さんと、したいなあ、俺も、 いつまで続けるんだ？、プラトニック生活 んー、プラトニックってわけじゃ 安全日には、思いっきりしてますし その時は、春菜とも、叔母さんとも、してますもん もっと、ヤりたいんだってよ おじさんとの、3P、刺激的っすもんね 確かにな、俺もだよ お違いの精液まみれの貴子を、ヤりまくる たまんねーよ、マジで 貴子も、忘れられない快感みたいだぜ ヤバイっす、思い出したら、立っちゃった 俺もだ おじさんの車の中で、そんなバカ話をしながら、笑ってたんだ そして、エロ談義になったんだ ………… 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |