《MUMEI》
狙われた、貴子叔母さん
忙しい年末が近付いてきた

真奈美は受験に向け、猛勉強中だった

たまに、ストレスからか

翔、やって、集中出来ないの、逝かせて!

そんなこと、言って来たりした

生でやって、口の中に射精する
お尻、綺麗にしてないから、嫌だって

真奈美の性欲処理場?
そんな感じもしたけど

すっごい可愛い笑顔で、ありがと、スッキリしたゃった

なんて、言われると、まんざらでもなくて

でも、
私、しっかり相手出来ないから、お母さんや春奈と、乱れてていいからね

とか、言われると、複雑な気持ちにもなったんだ

そんな中、また、俺の企画がヒットしてた

フランチャイズ元が、スーパーマーケット事業にも手を伸ばしてたんだ

俺の店の、上の階を改造して、冷凍食品を食べれる店を出したんだ

階段で三階っていう、不利な条件にも関わらず
ヒットしてた

お昼時だけの、お店

日替わりのスープと味噌汁は、サービスで出してた
利用者は、お代わり自由なんだ

外食産業に負けない価格設定は、フランチャイズ元の卸値に、頑張ってもらったんだ
冷凍食品メーカーの新製品や、真逆の売るない商品のピーアールを兼ねて
特別な価格で卸してもらったんだ

俺だけの力じゃない
たくさんの人が、強力してくれたからだ

そして、フランチャイズ元が
他の地域に、俺の店を真似した店舗を展開させた

また、話題になってた

そして、貴子叔母さん
また、テレビに出てたんだ

……………

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