《MUMEI》
背徳感
ずいぶん、毛が、濃くなって来たね

んっ、ぁ、でも、まだ、薄いよ

ビラビラも、育ってるよ

んっ、それ、好き、舌でなぞられるの、感じる
んっ、叔母さんの、舌、凄い
乳首、あんまり感じないのに

女のツボは、知り尽くしてるわよ
育ってるわ、乳房も

うん、春奈、綺麗になってきたよね

ぁん、お兄ちゃん、お尻の穴、舐めてる

だって、していいんだろ?

うん、そっとだよ

くすっ、いけない子ね
そんなことまで、覚えちゃうのね

あっ、ん、ダメ、いっちゃうょぅ

一度、いっといた方が、柔らかくなっていいのよ

お兄ちゃんのオチンチンで、逝きたいょ

ダメだよ、俺、早いから
中で出ちゃったら、大変だろ?

んっ、ぁ、もう、いっちゃうぅ

舐められるの、好きなのね春奈ちゃん

うん、オマ〇コ舐められるの、大好き、気持ちいいの
あっ、お兄ちゃん、お兄ちゃん、いく、いっくっぅっ!

春奈、可愛く身体をくねらせ、果てたんだ

はぁ、はぁ、はぁ

肩で息をしてる春奈に、挿入した

んっあっ、それで、逝きたかったなぁ

春奈、こんなに奥まで入るようになったんだね

うん、あっ、抜いちゃやだ

こっち、もらうんだもん



翔、前からするの?
初めては、後ろからの方が、

うん、でも、春奈の顔を、見てたいから

春菜が脚を抱えた

お尻、いいよ、来て、お兄ちゃん

うん、力、抜いててね

うん

先っぽを、あてがい
角度を決めて、押し込んで行ったんだ

んぁっ!

春菜ちゃん、力抜かなきゃ痛いわよ

だっ、だってぇ、入っちゃう、ちから

俺、春奈にキスしたんだ

俺のために、痛いの我慢してね

うん、割けてもいい、して

春奈

んつ、ぁっ、ぁあ!

メリッ
肉が押し開かれた
そして、中に入ってくのが、わかったんだ

ぁ、ぁ、ぁ、あ

小さな、春奈の請うもんに、俺のが埋ってる

スッゴい悪いことをしてる
幼い、妹の春奈の、肛門に、挿入してるんだ

は、春奈、動いていい、俺、俺、

うん、来て、へーきたから、来て

春奈、春奈、うっ、ぁあ!

んぎゃっ!
ぁぁぁ、

春菜が、小さな悲鳴を上げたんだ

翔、一気に、そんな奥まで入れたら

ぁぁ、俺、興奮して

へーき、あ、出したね、お兄ちゃん
わかる、お兄ちゃんのが、脈打ってる

ねぇ、キスして

春奈

春奈と唇を重ねたんだ

春奈、俺に抱きつき、舌を求めてた

まだ、春奈の肛門に、入ったままなんだ

お兄ちゃん、私のお尻、気持ちいい?

うん、気持ちいいよ

もっかい、して、いいよ
もっと、お尻でも、お兄ちゃんのを感じてたい
中に、出されたいの

春奈、そう、言ったんだ

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