《MUMEI》

ぁあ、す、凄い

貴子叔母さんが、唾液でおれのを濡らし、春奈の肛門へ挿入する

そして、ユックリ動き、感触を味わってから、また、抜き、叔母さんが、唾液で俺のを濡らすんだ

入れる瞬間か、たまらなくいい

思わず、呟いてた

比べて、前にも入れて

春奈の言葉に、身体が反応した

んっ、ぁあ、んっ、ぁぁ
ねぇ、どっちの穴が、気持ちいい?

どっちも、どっちも、うっ、あっ、俺、もう
、んんっ、春奈ぁ!

また、春奈の肛門の奥に、射精したんだ

はぁ、はぁ、はぁ

俺、興奮し過ぎてた

んっ、お尻、痛いや
でも、いーや、お兄ちゃんあんなに興奮してくれたもん

しばらく、何日か痛いわよ

叔母さん、そう言って、春奈の肛門を舐めてたんだ

翔、私も春奈も抱いてよ

叔母さん、自らおしりを手で、拡げ
そう、言ったんだ

…………………

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