《MUMEI》

恥ずかしいわね、若い娘の前田と

バスタオルを外し、貴子叔母さんが言った

俺は、好きだな、その、少し崩れた身体のラインがやらしくて

うん、柔らかいよね、貴子叔母さん、どこ触っても

翔、そんなに勃起させて
私より、お母さんが良いの?

真奈美が全裸を見せてた

乳、育ったんじゃねーか?、真奈美

うん、翔が揉むから育ったの

私も育ったよ

自慢気に、春奈が胸を見せてた

春奈、毛が濃くなってきたなぁ

そっちぃ?、胸を誉めてよ!

皆が笑ってた

翔、ぺニス、大きくなってるわよね?

貴子叔母さんの言葉に、おじさんが見てた

完全に、ずる向けになってるしな
貴子、今日、これ、突っ込まれるぜ

どっちにかしら?

どっちも、味わってみろよ、春奈、抱いてもいいか?

おじさん、私としたいの?

したいな、ダメか?

外に、出してね

わかった

ちょっとう、私はほったらかし?!

真奈美が怒ってた

ムカつくからな、見てな、俺達のプレーを

おじさん、そう言ったんだ

なにが、ムカつくのよぅ

そんなに、綺麗になりやがって
翔に綺麗にされたんだろ?
誰が見たって美人だよ、ムカつく

くすっ、誉めてくれてたんだ、なら、いいわ
大人しく、見てようかなぁ
中出し、危ないもんなぁ

俺、真奈美のオナニー見たいな

いいよ、お母さん抱きながら、私を見て、私で感じて

あら、挑発するわねぇ、翔を、虜にしちゃうわよ、大人の性を、見せてあげるわ

なぁ、比べさせてくれよ
三人揃って脚開いてくれよ

やらしい、おじさん、

くすっ、いいわよ、あら、お母さん、どうしたのかしら?

わかったわよ、綺麗さじゃ、勝てないわよ

すんごい光景だった

露天風呂の、淵に腰掛け、脚を開いてる三人

幼い、春奈の割れ目、まだまだ、ピンクの割れ目の中が、愛液で、艶やかに光ってる

濃くなってきた、陰毛も、まだまだ、薄い

真奈美、ビラビラはそだってるけど、色素が薄いから、
成熟と幼さの間なのかな?

陰毛は、薄めで、丘の上だけに生えてる
ビキニラインはパイパンだ
舐めやすい、大好きな、マ〇コだよ

貴子叔母さんのビキニラインも、綺麗に手入れされてる
露出したクリトリスが、やらしい
肥大した、あの、ビラビラが、入れたときに竿に触れ、気持ちいいんだ

あっ、んっ

春奈が悶えた

おじさんが舐めたんだ、そして、指を入れてた

えっ、あっ

真奈美の身体が、小さく震えた

おじさん、真奈美にも同じようにしてた

そして

嫌だわ、比べてるのね

おじさんの髪を撫でながら、貴子叔母さんが言ったんだ

匂いも、味も、中の感触も、比べたぜ
貴子のが一番やらしいマ〇コだ
使い込まれてて、厭らしいマ〇コだな
さあ、尻の穴も、比べさせてくれ

おじさんの言葉に

やらしいわね

叔母さんが脚を高く上げ、抱えたんだ

仕方ないわねえ、舐めさせてあげるわ

真奈美も、同じようにしてた

おじさん、子の格好の方が、好きでしょ

春奈、四つん這いみたく、後ろを向き、尻を突き出してたんだ

……………

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