《MUMEI》
薄着の季節
梅雨も明けそうだった

おじさんと貴子叔母さんは、週末に入籍の記念旅行に出掛けた

春奈を呼んだんだ

でも、真奈美は
大学の女友達と、約束があって、出掛けてた

まだ、未成年だから、宅飲みなんだってさ

お酒飲むからって、車は置いて行ってた

俺、自分達の寝室で、春奈を抱いたんだ

やだぁ、こんな格好させてぇ
お兄ちゃん、やらしぃ

よく見えるよ、アソコも、お尻の穴も

四つん這いで、顔をシーツに埋もらさせ
お尻をつき出すようにさせたんだ

そして、小さなお尻を触りながら
まだ、閉じてる割れ目から、シワの少ない小さな肛門まで
舐めまくった

春奈が果てても、尻を抱え、舐めてたんだ

お兄ちゃん、変になっちゃうよぅ

おじさんに、可愛がられてるんだろ?

うん、叔母さんと、3人でしてるよ

もう、入れられた?

指だけ、お尻も、指だけだよ

フェラは、してんだろ?

うん、上手になって、お兄ちゃんにしてあげるの

飲んでるの?

うん、叔母さんと、分けあって飲んでるよ
ぁあっ、お兄ちゃん

うっ、きついなぁ、春奈の穴、小さいから

絞まりはわたしが、一番でしょ?

うん、今日は、中、ダメだよね?

うん、危ないかも
お尻でも、いいよ

なぁ、春奈、ワガママ言っていい?

うん

俺、春奈の濡れた穴から抜き、小さな肛門に押し込んだんだ

まだ、押し開く感じが強くあって
強引に、奪ってる感が、ある

春奈が身体をもがかしてた

痛いか?

入っちぇば、へーき

春奈ぁ、ここに入れた後の、舐めて、飲んでよ

うん、いいよ

お尻、まだ、感じないだろ?

うん、まだ、痛いだけかも

春奈、飲んで、出すから飲んで!

間に合わなかった
春奈の顔に勢いよく、射精しちゃったんだ

それでも春奈は、口にくわえ、丹念に舐めてた

ぁぁ、やらしい
精子だらけだよ、春奈
髪にも、ついちゃってるよ

うん、いいよ

洗ってあげるね

うん、身体も、洗ってね

………………

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