《MUMEI》

お風呂で春奈に、オシッコさせた

指で開かせ、出る瞬間を、顔を寄せ、間近で見てた

そして、してる最中に、強引に入れたんだ

ふんぎゃぁ、やん、なにすんの

春奈ぁ、やらしこと、しようよぅ

お兄ちゃんに、掛かっちゃうょぅ

不思議な感触だった
もしかしたら、春奈の膣内にも、オシッコが回っちゃうのかも

あっ、あっ、お兄ちゃん、お兄ちゃん

春奈、唇ちょうだい

うん

細く、綺麗な色した春奈の唇

ぁぁ、春奈、俺、妹に、こんなことしちゃってる

いいよ、何しても
お兄ちゃん、いく、やん、いく、いく、いくぅっ!

春奈が可愛く喘いでた

それでも春奈に突きまくり、外出し、したんだ

そして、春奈の唇に、擦り付けた

春奈、また、舐め出した

春奈、また、布団でしようよ
洗ってあげるよ

うん、お兄ちゃんのを、舐めて綺麗にしてからね

……………

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫