《MUMEI》

真奈美から、メールが来た
泊まるって

浮気かもよぅ

全裸で春奈が俺に抱きつき、画面を覗き見してたんだ

春奈の意思なら、なんも言えないよ

私とエッチしてるから?

ん、それもあるけど
それに、俺、したいもん、春奈とも、叔母さんともね

嘘だよ、真奈美お姉ちゃんは、浮気なんかしないよ

春奈がむくれてた

なに、むくれてんだよ?

だってぇ、お兄ちゃん、完全に取られちゃってるもん

そうだね

あ!、否定しないんだぁ

うん、でも、春奈のことも、愛してるよ

じゃぁ、中に出してよ
私も産むから

自棄になるなよぅ、まだ、早いよ

まだ?、じゃぁ先はOKなの?

その時が来て、春奈の気持ちも変わってなかったらね
父親って、名乗れないんだよ?、俺、

うん、子供の子持ち、どうなんだろうね
それ考えると、複雑

春奈、幼くても女なんだな
自分が産んだとしたら、を、具体的に考えてるんだ

そして、春奈と唇を重ね、肌を重ねた

まだ、幼い春奈の、穴を、ゆっくりと味わいながら
細い身体を撫でてた

胸も、腰も、まだ、幼い

気は、濃くなってきてる

濡れかたは、成熟してるような感じだった

小さく喘ぐ春奈

感じやすい、春奈

また、春奈が果ててた
俺の肉棒で、果てたんだ

満足感、あるなぁ、ピストンで逝かせられると

お兄ちゃん、お尻の中に出して、そのまま、抱っこして寝ようよ

うん、入れるよ、お尻に

うん

電気をリモコンで暗くして
小さな春奈の肛門に押し込んで、腰を打ち付け、果てたんだ

お尻の中で、お兄ちゃんのが、暴れてるぅ

はぁっ、んっ、痛かったろ?

へーき、きもちよかった?、お兄ちゃん

うん、はぁっ、ふぅ、まだ、興奮してるよ

続きは明日ね、お尻痛いもん、抱っこして

うん、

ぁぁ、お兄ちゃんの肌、お兄ちゃんの匂いだぁ

春名を抱きしめ、寝たんだ

…………

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫