《MUMEI》

夜中に電話が鳴った!

真奈美からだ

すぐに来て!

春奈も起きてた

なんかあったんだよ!
お兄ちゃん、急いで!

ブーたれるかなって、思ったのに
春奈、そう言ったんだ

服を来て、スクーターで飛ばした

言われたコンビニの中に、真奈美が居た

ごめんね、夜中に

俺、周りを見渡してから

何かあったの?

真奈美聞いたんだ

私は無事よ、帰ろう

真奈美、そう答えたんだ

買い物してくの?!

悪いじゃん、何か買わなきゃ

流石、経営者ね、そうよね
じゃあ、これ、買ってくわ

真奈美、スキンだけを、レジで買ったんだ

そして、

行こう

俺の腕に、腕を絡めた

レジの男の店員が、俺を見てた

なんか、スンゲー優越感
そうだよ、俺の彼女なんだよ、羨ましいだろう

心の中で、そう言ってたんだ

帰宅すると、春奈がいきなり真奈美の下着を脱がせたんだ

真奈美、少しビックリしてたけど
なすがままになってた

やられて、ないわよなお姉ちゃん?

うん、無事よ

良かった、出歩かないでよ、夜なんかに

ごめんね、心配かけちゃって

女同士で、会話が成立してた

何が、あったの?

うん、その前に

真奈美が、俺のズボンと下着を脱がせてた

アナル、したんだ

俺のを嗅ぎ、舐めて、そう言った、真奈美

はい、プレゼント

真奈美、春奈にスキンを渡してた

オマ〇コの中で、終わってほしいでしょ?

ありがとう、真奈美お姉ちゃん
お兄ちゃんは、買ってくらないからぁ

翔、生が好きだもんね
でもね、女の子は、ちゃんとした穴で、果ててもらいたいのよ

真奈美に、そう言われたんだ

…………

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