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《MUMEI》 「だめだょ……」 「いいじゃん、ちょっとぐらい」 そして今日も私は瑛斗に誘われるのです……。 「ホントに？ホントにちょっとだけだょ？」 そして、するのです……。 瑛斗が仁衣菜の制服のボタンを一個ずつ徐々に外していく。 瑛斗がボタンを外し終えると、制服の下に着ているピンクのブラが見えた。 そのブラのフックも瑛斗がゴツゴツした手で外した。 ブラが脱げて仁衣菜のおっぱいが丸出しになった。 仁衣菜はまだそれが恥ずかしくて腕でバッとおっぱいを隠した。 「やっぱりまだちょっと恥ずかしいょ…」 「恥ずかしくないだろ、いつも見せてるんだから」 と瑛斗は言って仁衣菜のおっぱいを隠していた手をどかした。 前へ |次へ |
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