《MUMEI》

「ぁんっ……」



つい口からエロイ声がもれる。



「ははっ、仁衣菜はホントに可愛いなぁ」



瑛斗が私の乳首をくわえながら言った。



「あぁ……気持ちいぃ」



「だろ?」



瑛斗が仁衣菜の乳首をコロコロと口の中で転がした。



「あんっ……」



すると瑛斗の手がおっぱいから私のスカートの下へと伸びていく。



ぺラリとスカートをめくってパンツの上から私のアソコを指でなぞった。



「ぁああっ!」



ビクビクッと体が震えて、つい大きな声を出してしまった。




仁衣菜のアソコが濡れていて


パンツの上までちょっと湿っていたらしく、瑛斗は



「あ、パンツの上まで濡れてる」



と言ってははっと笑った。



仁衣菜は恥ずかしくなって



「もぅ!」


と瑛斗を手で軽く叩いた。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫