《MUMEI》
オナニー
私はいつも部屋に行くとすることがある。



……オナニーだ。



さっき瑛斗にされたことを思い出しながらする。



私はベッドに横たわってブラとパンツを脱いだ。



仁衣菜は布団の中で自分のおっぱいを触りながら、あそこをイジった。




「ぁああ!あんっ……あぁんっ!」



部屋に自分のエロイ声とクチュクチュとあそこをイジるいやらしい音が響いた。




瑛斗のアレが入ってくる時のことを思い出しながら



アソコに二本指をゆっくり入れていく。



「あ……ぁあ!…気持ちいぃ……ぁあああ!!イクッイクウウゥゥ!」



逝った。



ハァハァと息づかいが荒い。



数分間呼吸を整えてから、パンツとブラを持って



そのままお風呂に行った。



その後、仁衣菜はお風呂場で二回目のオナニーをした。

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