《MUMEI》 アツシ、翔が好きなの? 真奈美が聞いてた ん、まぁな、年下だけどよ、なんか手本にしてる 翔の物の考え方や生き方、好きだな そう、なら、思いきっり見せてあげる 下着を脱いで、脚を開いた真奈美 アツシさん、目が釘付けになってた 中も、見る? 真奈美の声に、アツシさん、唾を飲み込んでたんだ 翔、キスして、じゃないと、勇気でないから 真奈美が俺に言ったんだ 真奈美と唇を重ねた うっ、ぁ、スゲー、見えてる アツシさんの呟き 真奈美、指で拡げてるんだ、きっと あ!、凄い、こんなになるの? カオリさんの呟き 翔、立っちゃったの? 真奈美に、聞かれたんだ うん そう また、真奈美が唇を重ねてきて、舌を求められたんだ しばらく真奈美とキスしてた はい、おしまい 脚を閉じ、真奈美が言ったんだ アツシ、顔近付け過ぎよ! だ、だってよ、もう、2度と見れねーんだぜ アツシさんの言葉に、真奈美が笑ってた な、なんだよ、カオリだって翔のを触りそうな勢いだったじゃねーかよ 触っていいなら、触っちゃうわよ な、ダメダメ、 俺、慌ててしまおうとしたんだけど ズボンに、入らないわよね 舐めてあげようか 真奈美が言ったんだ うおっ! う、嘘! 真奈美が、フェラしてきた アツシさんとカオリさんが、見てるのに す、凄い、そうするんだ? カオリさんの言葉に 竿も舐めるわよ、玉も、お知りの穴だって舐めちゃうわ 翔が感じるなら、なんだってね そう答えて、また、真奈美が口の中へ、俺のを あ、アツシ カオリ、良いだろ ん、あっ、見られちゃうよ かまわないよ、カオリ、我慢できねーんだ あ、アツシ、ん、だめ 濡れてるじゃんか、翔のを、見てか? ち、違うよ、わ、わかんない、そうかも あっ、だめアツシ、ん、だめ アツシさんが、カオリさんのスカートの中に、顔を埋めてた 舐めてる音が、してる 真奈美がそれを見て ゆっくり、俺に跨がったんだ ん、あ、翔、してあげる、んっ 真奈美の中に、導かれた アツシさんとカオリが見てた 真奈美が、ゆっくり腰を動かしてる姿を そして、アツシさんの、ベルトを外す音が カチャカチャと、聞こえてたんだ 俺、真奈美の服の中に手を入れて、胸を触ってた カオリさんの息づかいが聞こえてる んっ、だめ、翔、来て、い、いっちゃう、来て、中でいいから、来て! 激しく腰を動かし、真奈美が叫んだんだ うっ、真奈美、真奈美 真奈美を抱きしめ、キスをしながら果てたんだ んっ、あっ、あっ、ぁあっ! 真奈美の身体が弾んでた はぁ、はぁ、しちゃったね 照れながら、真奈美が言ってた うん、しちゃったね そして、また、キスをしたんだ ……………… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |