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《MUMEI》 しばらく夢中で舐めてから 肉厚なビラビラだね、 クリ、こんなに立てて、 吸われるの、好きなんだね 穴は、絞まるのに、ぬるぬるで指が簡単に入っちゃうよね これ、絶対気持ち良いよ、生で入れたら 入れても、いい？ 指で拡げて、まるで、そこに話しかけてるように、聞いたんだ はぁ、はあ、はぁ、ん、だ、だめ、翔くん、だめだよ、 真奈美に怒られちゃうっ！ 肩で息をしながら、真鍋さんが、答えたんだ 可愛い、肛門だね 真鍋さんの返事を聞かなかったかのように、俺、また、なめだしたんだ あ！、ダメだよ、そこは、ダメ、 んっ、あっ、ぁうっ、 だ、だめ、んっ、んっ、ああっ！ 肛門のシワを押し伸ばすように舐め 前穴のぬるぬるを、指ですくい取り、塗りつけ 指を入れていったんだ クリから、割れ目、そして肛門まで 舌を何度も這わせ どんどん指を奥へと進ませた そして、中指のほとんどが、真鍋さんの肛門に埋まったとき 舌を尖らせ、膣穴に押し込むように舐めたんだ 反対の手で、クリを、そっと触りながら 真鍋さん、また、果ててた 痛がらない、肛門に指を入れてるのに そのまま、濃い目の陰毛を口に含み、引っ張ったりしながら、 毛の生え際や、ビラビラの外側を舌で舐め そして、親指をマンコに入れたんだ 中指は、肛門に入れたまま そして、乱暴に、真鍋さんの服をたくしあげ、乳房を出させ 乳首にしゃぶりついたんだ 乳輪大きめなのに、乳首が小さくて 真奈美より、大きな胸、 んあっ、あっ、ぁあっ！ 抱いていい？ ダメだよぅ、だめ、んっ、ぁあっ、 抱きたいょ んっ、ダメ、真奈美にしかられちゃうっ！ ん、やだ、お尻の中に、そんなに、入れちゃ、んっ、ぁあ！ また、真奈美さん、果ててた 俺の指を、キュット締め付けながら 唇も、もらっちゃお 真鍋さんに、顔を寄せ、言ったんだ ダメだよ、翔くん 言葉とは裏腹に、真鍋さん、避けようとしなかったんだ 唇が触れる瞬間 こら！、離れなさいよ！ばか、翔！ 髪を掴まれ、真奈美に引き剥がされたんだ もう！、やりすぎだよ！ だってぇ、理性飛んじゃうよ こんな上玉見せられて、オナニーまで見たんだよ したくなるなの方がムリだよ！ そんなに気に入ったの？ アユミの身体 たまらないよ、やらしい身体で こんな、やらしい匂い、初めてだよ もっと、したい、もっと舐めたい、出来れば、生でしたい ばかぁ！、私に言うなぁ！ 首絞めちゃうよ！ 見せたのは真奈美だろ？ そうだけどぅ、そんなに夢中になるなんて、思わなかったもん う、そ、そうだよね 真奈美の大切な友達なのに、俺、 理性吹き飛んでたよ 臭くないの？アユミの やらしい匂いだよね、燃えちゃうよ、あの匂い 私のより、良かったの？ ん、どっちも好きかも 真奈美のとは、匂いが違うし、味も違うよ ビラビラの形も、中の感触も、全部違うんだ バカ翔！ ホントに首を絞められた 真奈美、だめ、翔くん死んじゃうわよ！ いっぺん死ね！ 浮気もん！ 私が悪いの、止めて、おねがい！ 何でアユミが悪いのよ？！ 翔が、夢中になったのが悪いの！ ぐ、ぐるしぃょう もう、あんなに夢中になって ムカツク ぐあっ、ぐ、ぐるちぃ、よぅ 真奈美に首を思い切り、絞められたんだ …………… 前へ |次へ |
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